脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2021年3月9日 / 最終更新日 : 2021年3月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】3.11に思う その(1) 投書者: 石楠花 東日本大震災から10年。 自分に何ができるか問い続けた10年だった。 震災直後に何度か東北を訪問し、2年間は年収の1割を寄付にあてた。聖教新聞に載った被災者の方々の名前を毎日ノートに書きだして […]
2021年3月8日 / 最終更新日 : 2021年3月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「3月11日」 投書者:鬼滅の言 あなたたちの懸命な体験を聞いて、私は泣いた。慟哭した。よく戦ってくださった。よく生き抜いてくださった。よく耐え抜いてくださった。そして、創価の精神を発揮して、人々の大救済に命をかけて戦い続けてくださって […]
2021年3月7日 / 最終更新日 : 2021年3月7日 サイトスタッフ 自活座談会開催情報 2021年3月 オンライン自活座談会のご案内 日妙聖人御書 我等具縛の凡夫忽に教主釈尊と功徳ひとし彼の功徳を全体うけとる故なり~今法華経の行者は其中衆生悉是吾子と申して教主釈尊の御子なり、教主釈尊のごとく法王とならん事・難かるべからず 今回の座談会の拝読御書「乙御前 […]
2021年3月5日 / 最終更新日 : 2021年3月5日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「2月29日」(2) 投書者:鬼滅の言 2005年2月 池田先生の長田文化会館ご訪問より5年。 支部の会合でエピソードを聞くことができました。当時のメモを簡単にまとめてみます。 (1)長田区の友は、先生に来ていただけるかどうか分からない、それ […]
2021年3月4日 / 最終更新日 : 2021年3月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(26)政治を厳しく監視せよ!(1) 投書者:ハーフソール 不祥事が相次いでいる。 菅総理の長男正剛氏が取締役を務める放送事業会社「東北新社」が総務省幹部を延べ37回にわたり接待していたという。 それによって11人が処分を受けた。 また大手鶏卵会社「アキタ […]
2021年2月28日 / 最終更新日 : 2021年2月28日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「2月29日」(1) 投書者:鬼滅の言 4年に1度の閏年、その2月29日(火)・阪神淡路大震災から5年。池田先生は長田文化会館を初訪問されました。閏年でなければ3月1日に当たる日です。 池田先生は時を大切にされます。私は先生の思いとして3月 […]
2021年2月25日 / 最終更新日 : 2025年2月28日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「乙御前御消息(身軽法重抄)」 2021年(令和3年)3月度 御書 乙御前御消息御書全集 1221㌻4行目~6行目 〈本 文〉 いよいよ強盛の御志あるべし、冰は水より出でたれども水よりもすさまじ、青き事は藍より出でたれどもかさぬれば藍よりも色まさる、同じ法華経にてはをはすれども志を […]
2021年2月24日 / 最終更新日 : 2021年2月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(25) 森氏の”女性蔑視”発言から「人権」を考える(2) 投書者:ハーフソール また世界人権宣言の起草に深くかかわった、元ブラジル文学アカデミー総裁のアタイデ氏は「人権とは、政治体制や国家制度より優先されるべきものである。 それは、人間から生じる最も崇高な、決して譲渡すること […]
2021年2月21日 / 最終更新日 : 2021年2月21日 サイトスタッフ 宗学コラム 天台沙門から天台批判へ 日蓮大聖人の諸宗批判として注目すべきは、文永11年(1274)11月20日の「曾谷入道殿御書」より公に天台(台密)批判を始めたということです。 天台沙門として立正安国論を以て北条時頼を諫めた当の本人が、14年後に(今日の […]
2021年2月19日 / 最終更新日 : 2021年2月19日 サイトスタッフ 投書 【投書】功徳は出ます 投書者: 石楠花 人生やって何が面白いかって、御本尊のあまりの凄さに呆れてモノが言えないという体験をすることだ。 実際、私はそういう体験を数え切れないほどさせて頂いた。 しかし、功徳とは信心している者だけに出る […]