脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2025年1月12日 / 最終更新日 : 2025年1月12日 サイトスタッフ 投書 【投書】予感・危惧・願望 投書者:カナリア 悪名高い治安維持法は、100年前の1925年に制定された。創価学会の牧口初代会長が治安維持法・不敬罪で投獄されたのは1943年7月。制定から18年後の事であった。翌1944年11月、牧口先生は獄死。軍国 […]
2025年1月12日 / 最終更新日 : 2025年1月12日 サイト管理者 自活座談会 2025年02月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2025年02月度 オンラインスタディのご案内 日時: 02/08(土)20:00〜 講師: 伊東浩さん内容: 釈尊の脱益と大聖人の種益(仮) ※内容準備中 質問も […]
2025年1月6日 / 最終更新日 : 2025年1月6日 サイトスタッフ TOPICS 「改ざん」の実態が一目瞭然!」 これは創大四期生の図斎修氏による論考です。 池田先生の珠玉の教学指導書である「方便品・寿量品講義」が、「新版」や「要綱」によってどれほど歪められているかを丁寧に拾い上げ、30箇所もの改竄点を網羅しています。 現執行部の悪 […]
2024年12月29日 / 最終更新日 : 2024年12月29日 サイトスタッフ TOPICS 「現役SGIメンバーの証言!」(2) 「信濃町執行部」の時代錯誤=会憲 投書者:風来坊 結論: 現在の日本「創価学会」は、池田先生の「SGI憲章」規定に背いた団体です。つまり、「SGI」とは無関係な「宗門的&在家聖職者による独裁」の「カルト集団」。 創価三代 […]
2024年12月29日 / 最終更新日 : 2024年12月29日 サイトスタッフ TOPICS 「現役SGIメンバーの証言!」(1) 「SGI教学」の変遷と発展 投書者:風来坊 ここで定義した「SGI(=Soka Gakkai International)教学」とは、広義には、「世界各国のSGI法人・会員の為に、翻訳&流布された日蓮仏法。書籍」の事であ […]
2024年12月25日 / 最終更新日 : 2024年12月25日 サイトスタッフ 投書 【投書】七ツ星さんにエール! 投書者:カナリア 伸良・正明・伸城・伸明・良明。これは原田学会執行部が「会員である七ツ星さん」に対して起こしている“スラップ訴訟”、原告訴訟代理人弁護士5名(創価学会側)のファーストネームである。 私の勝手な推測だが、こ […]
2024年12月23日 / 最終更新日 : 2024年12月23日 サイト管理者 自活座談会 2025年01月 新春・オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2025年も楽しく語らいましょう! 《1月25日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 ※内容準備中 […]
2024年12月22日 / 最終更新日 : 2024年12月22日 サイトスタッフ 自活座談会 2024年 12月度オンライン自活座談会終了報告 12月度自活座談会が終了致しました! 企画では、1994年6月に行われた友岡雅弥氏の講演を朗読して頂きました。友岡氏は、長年池田先生の随行記者として活躍をされ、池田先生の生の声を会員の方々に届けてこられました。講演の中で […]
2024年12月22日 / 最終更新日 : 2024年12月22日 サイトスタッフ TOPICS 須田さんが追撃の刊行! この度、須田晴夫さんが、これまでの関連論文をまとめた、 「創価学会教学要綱と日蓮本仏論の考察」を刊行されました。 教学要綱の誤りを鋭く指摘され、男子部教学室の言い訳文書にも丁寧に反駁をされた須田さんですが、その後、未だ学 […]
2024年12月17日 / 最終更新日 : 2024年12月17日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「阿仏房尼御前御返事)」2024年(令和6年)12月度 〈御 書〉 御書新版 1730㌻14行目~16行目御書全集 1308㌻4行目~5行目 〈背 景〉 今回拝読する御書は「阿仏房尼御前御返事」です。佐渡流罪中、大聖人を命をかけて御守りし、強盛な信心を貫かれた阿仏房の尼御前、 […]