脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2021年5月12日 / 最終更新日 : 2021年5月12日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(35) 内閣官房参与のコロナ状況「さざ波」ツイート問題 投書者:ハーフソール アメリカの哲学者であり詩人でもあるジョージ・サンタヤナは「過去を思い起こし得ない者は、過去を繰り返すように運命づけられている」と述べている。 わかりやすいと言えばわかりやすい言葉であるがやはり重み […]
2021年5月8日 / 最終更新日 : 2021年5月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「熱原の三烈士」 投書者:鬼滅の言 熱原の三烈士は農民である。長い間、人知れず御影堂の裏にひっそりと三烈士の墓石はたたずんでいた。しかし、正本堂ができた今は一番人目につくようになった。今、時がきて護法のために敢然と戦い抜いた熱原の三烈士は […]
2021年5月6日 / 最終更新日 : 2021年5月6日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(34) 嵐の4.24と宗門問題(2) 投書者:ハーフソール また地方の寺院、いわゆる末寺の寄進も池田先生の時代だけで三百二十ヵ寺になるのであり、さらに昭和27年10月から始まった学会のいわゆる総本山への登山会も平成3年までに七千万人が参加している。 どれ […]
2021年5月5日 / 最終更新日 : 2022年7月11日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「立正安国論」2021年(令和3年)5月度 御書 立正安国論御書全集31㌻16行目~18行目 〈本 文〉 帝王は国家を基として天下を治め人臣は田園を領して世上を保つ、而るに他方の賊来つて其の国を侵逼し自界叛逆して其の地を掠領せば豈驚かざらんや豈騒がざらんや、国を失 […]
2021年5月4日 / 最終更新日 : 2021年5月21日 サイトスタッフ 自活座談会開催情報 2021年5月 オンライン自活座談会のご案内 戸田先生の「創価学会の歴史と確信」にある 「立つべき秋(とき)に立たず、つくべき位置につかず、釈迦文上の法華経をもてあそぶ者として、大謗法の罪に私は問われたのである」 とは、どういうことなのか?今日的な […]
2021年5月1日 / 最終更新日 : 2021年5月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「戸田先生の会長論」 投書者:鬼滅の言 2021年5月3日 戸田先生・会長就任・70年の佳節を迎えます。 その意義を踏まえ、戸田先生の会長論ともいうべきご指導を拝したいと思います。 死の問題は二十何年間かかりました。子どもを亡くして泣きすごす […]
2021年4月29日 / 最終更新日 : 2021年5月6日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(33) 嵐の4.24と宗門問題(1) 投書者:ハーフソール きょう(※昨日)4月28日は大聖人様の立宗宣言の日であり、意義深い日である。 また4日前の4月24日も全学会員が忘れてはならない日である。 すなわち昭和54年4月24日、池田先生が第三代会長を辞任 […]
2021年4月28日 / 最終更新日 : 2021年4月28日 サイトスタッフ 投書 【投書】立宗宣言の日に思うこと 投書者:パルバ 48年前の立宗宣言第一回記念勤行会は池田先生が出席されて信濃町で開催されました。 その時、池田先生から六難九易を引かれての指導がありました。 今、見宝塔品の六難九易の御文を見ると、此の教えを令法久住するこ […]
2021年4月25日 / 最終更新日 : 2021年4月25日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「元教学部長」 投書者:鬼滅の言 池田先生が会長に就任された直後の5月5日。先生は我が家を訪問されました。その時、先生は私に「君は私の弟子になる覚悟はあるか」と聞かれました。私は「はい!」と答えました。すると先生は厳しい表情で「弟子とい […]
2021年4月23日 / 最終更新日 : 2021年4月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「4月24日」 投書者:鬼滅の言 日蓮が御勘気を・かほれば天台・真言の法師等・悦ばしくや・をもうらんかつはむざんなり・かつはきくわいなり 開目抄下 御書p.237 -池田先生のご勇退が発表された日-昭和54年(1979年)4月24日(火 […]