脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2021年5月1日 / 最終更新日 : 2021年5月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「戸田先生の会長論」 投書者:鬼滅の言 2021年5月3日 戸田先生・会長就任・70年の佳節を迎えます。 その意義を踏まえ、戸田先生の会長論ともいうべきご指導を拝したいと思います。 死の問題は二十何年間かかりました。子どもを亡くして泣きすごす […]
2021年4月29日 / 最終更新日 : 2021年5月6日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(33) 嵐の4.24と宗門問題(1) 投書者:ハーフソール きょう(※昨日)4月28日は大聖人様の立宗宣言の日であり、意義深い日である。 また4日前の4月24日も全学会員が忘れてはならない日である。 すなわち昭和54年4月24日、池田先生が第三代会長を辞任 […]
2021年4月28日 / 最終更新日 : 2021年4月28日 サイトスタッフ 投書 【投書】立宗宣言の日に思うこと 投書者:パルバ 48年前の立宗宣言第一回記念勤行会は池田先生が出席されて信濃町で開催されました。 その時、池田先生から六難九易を引かれての指導がありました。 今、見宝塔品の六難九易の御文を見ると、此の教えを令法久住するこ […]
2021年4月25日 / 最終更新日 : 2021年4月25日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「元教学部長」 投書者:鬼滅の言 池田先生が会長に就任された直後の5月5日。先生は我が家を訪問されました。その時、先生は私に「君は私の弟子になる覚悟はあるか」と聞かれました。私は「はい!」と答えました。すると先生は厳しい表情で「弟子とい […]
2021年4月23日 / 最終更新日 : 2021年4月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「4月24日」 投書者:鬼滅の言 日蓮が御勘気を・かほれば天台・真言の法師等・悦ばしくや・をもうらんかつはむざんなり・かつはきくわいなり 開目抄下 御書p.237 -池田先生のご勇退が発表された日-昭和54年(1979年)4月24日(火 […]
2021年4月22日 / 最終更新日 : 2021年4月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(32) 接待問題にみる長期自公政権の傲りと腐敗(5) 投書者:ハーフソール インフレとはこの逆といえるであろう。 リンゴを100個作ったが全部売り切れてしまった。 のみならずもうリンゴはないのかと問い合わせがあったのである。 生産者はもっとリンゴを作ろう。またもう少し値段 […]
2021年4月17日 / 最終更新日 : 2021年4月17日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「一念三千」 投稿者:鬼滅の言 地獄は赤鉄に依って住し、餓鬼は閻浮の下・五百由旬に住し、畜生は水陸空に住し、修羅は海の畔・海の底に住し、人は大地に依って住し、天は宮殿に依って住し、二乗は方便土に依って住し、菩薩は実報土に依って住し、仏 […]
2021年4月15日 / 最終更新日 : 2021年4月15日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(31) 接待問題にみる長期自公政権の傲りと腐敗(4) 投書者:ハーフソール これらの政策を高橋洋一氏の主張を参考にもう少し考えてみたい。 まずデフレ脱却の方法であるがこれにはGDPギャップを考えなければならないという。つまり総需要と総需給の差額のことである。 たとえば1 […]
2021年4月13日 / 最終更新日 : 2021年4月13日 サイトスタッフ 体験談 燃える目 投稿者:DIDI 私が初めて池田先生にお会いしたのは、今、思い返すと、川崎支部結成大会ではなかったかと思います。私は9歳くらいですからもう60年以上前のことです。 父が組長決意発表の登壇者だったため、早くに来場して前の方 […]
2021年4月11日 / 最終更新日 : 2021年4月11日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「転重軽受」(3) 投稿者:鬼滅の言 般泥洹経に云く「善男子過去に曾て無量の諸罪種種の悪業を作るに是の諸の罪報は或は軽易せられ(中略)及び余の種種の人間の苦報あらん現世に軽く受るは斯れ護法の功徳力に由るが故なり」 開目抄下 御書p.232 […]