脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2020年3月8日 / 最終更新日 : 2020年3月8日 サイトスタッフ 宗学コラム 「本仏論者」と「本仏行者」 最近はあまり聞こえなくなったが、ひところは、創価学会の爆発的な発展をやっかんで、様々な批判が浴びせられた。中でも最も我々を失望させたのは、同門内から起きた「会長本仏」とか「池田本仏」とかいった批判である。無名無力の我々 […]
2020年3月7日 / 最終更新日 : 2020年3月8日 サイトスタッフ 体験談 娘の信仰体験 /西日本在住 青年部員 【娘の信仰体験】先日、家族で公園に遊びに行った日の夜。小学生の娘が妻に、「ねーねー、私の帽子知らない?どこにもないんだけど。」妻は、「知らないよ?ちゃんと探したの?」とのやりとり。娘のお気に入りの帽子が見あたらない様子。 […]
2020年3月4日 / 最終更新日 : 2020年3月5日 サイトスタッフ 座談会御書 令和2年 3月度 座談会御書 兵衛志殿御返事(三障四魔事) しを(潮)のひ(干)るとみ(満)つと月の出づるとい(入)ると、夏と秋と冬と春とのさかひ(境)には必ず相違する事あり、凡夫の仏になる又かくのごとし、必ず三障四魔と申す障(さわり)いできたれば賢者はよろこ(喜)び愚者は退くこ […]
2020年3月3日 / 最終更新日 : 2020年3月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】いま、私たちが身をもって学んでいること 投書者: 林信男 仏教では森羅万象、世の事象と『人間のいのちの働き』の関わりを説きます。 日蓮教学で重要な書と位置付けされる「守護国家論」には次のようにあります。 世間の安穏を祈るとも而も国に三災起らば悪法流布する故なり […]
2020年3月2日 / 最終更新日 : 2020年9月22日 サイトスタッフ 投書 【投書】新型コロナウイルスの世界的流行に思うこと 投書者:林信男 その昔、中国(前漢)では災異説(儒学者・董仲舒[とうちゅうじょ]による)というのがあり、人の行いと疫病や自然災害の関連が説かれていました。 悪政が続けば天は怒り、疫病の流行、水害、大風、地震、彗星の飛来、 […]
2020年2月29日 / 最終更新日 : 2020年3月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】今日も大好きな池田先生と生きていこう 投書者:マーガレット 池田先生が、大好きでたまらない。毎日、先生のことを思っている。先生がどれだけ私たちのことを思い、先手、先手を打って道を創ってくれたことか … 池田先生がご本尊様と大宇宙の法則を教えてくれた… そのこ […]
2020年2月27日 / 最終更新日 : 2020年2月27日 サイトスタッフ 宗学コラム 熱原法難余話(三) 熱原の三烈士は三兄弟ではない? 神四郎、弥五郎、弥六郎。殉教の誉も高い熱原法難の三兄弟ですが、弥六郎さんと呼ばれてきた方は、実は兄弟ではなかったようです。神四郎さんと弥五郎さんは確かに兄弟でしたが、弥六郎さんは弟でないばかりか、名前も違ったらしい。い […]
2020年2月23日 / 最終更新日 : 2020年3月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】政治権力に対する池田先生の姿勢(動画) 投書者:くにちゃん 若き池田先生のご指導を見つけました。政治権力に対する創価学会、就中池田先生の姿勢が明確です。感動のご指導です。 自活主義、池田先生主義の皆さんガンバレ、
2020年2月23日 / 最終更新日 : 2020年3月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】自活こそ時代の趨勢 投書者:西のカナリア 『NEW POWER』(ジェレミー・ハイマンズ&ヘンリー・ティムズ) P233 「イケア効果」と、行動経済学者のマイケル・I・ノートン、ダニエル・モション、ダン・アリエリーは呼んでいます。 人が組み […]
2020年2月23日 / 最終更新日 : 2020年2月24日 サイトスタッフ 宗学コラム 熱原法難余話(二) 熱原農民を「おどすことなかれ」? 熱原法難の渦中、日興上人をはじめとする門下に対し、法難の意義や鎌倉に引っ立てられた農民たちへの対処激励などを指導されたのが「聖人御難事」です。出世本懐抄とも言われ、重要な御書として若いころより何度も熟読した御書のひとつ […]