脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2020年3月16日 / 最終更新日 : 2020年3月17日 サイトスタッフ 宗学コラム 総罰について思うこと 罰という言葉はあまりいい響きではありません。 聞きたくもなければ興味もない、そのような考え自体が古臭いもの、過去の話となっていると捉える人が多いようです。 ですが、「いのちあるものよ、生きとし生けるものを慈しめ」という善 […]
2020年3月15日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 サイトスタッフ 自活座談会開催情報 04月12日 【中止】関東座談会 4月12日に予定しておりました関東自活座談会ですが、新型コロナウイルスの感染が拡大中であるため、中止とさせていただきます。 参加表明してくださった皆様、本当にありがとうございました。 感染が止まり、社会が落ち着いてきたら […]
2020年3月15日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 サイトスタッフ 宗学コラム 少年日蓮が学んだ安房国・清澄寺の宗旨をめぐって 少年日蓮が学んだ清澄寺。 多感な青年期の人格を育んだ山中の空間。 そこは記憶力増進の虚空蔵菩薩求聞持法の霊場にして、その宗派は台密と呼ばれる天台密教の寺というのが定説です。 ですが、私としては結論からいえば東密、即ち東寺 […]
2020年3月15日 / 最終更新日 : 2020年3月15日 サイトスタッフ 自活座談会開催情報 03月13日 【報告】家族自活座談会 新型コロナウィルスの影響で休校となった子供たちは、家の中にいる時間が長くなり退屈な毎日。そんな時こそ!と、我が家で家族だけの自活座談会を開催しました。 私、妻、子供たちみんなで朝の勤行をし、「法華経を信ずる人は冬のごと […]
2020年3月14日 / 最終更新日 : 2020年3月14日 サイトスタッフ 投書 【投書】我が家の「自活」 投書者:40代の青年部 我が家では、1年のうち必ず家族で集まって勤行をする日があります。1.17の阪神淡路大震災、3.11の東日本大震災の日です。中学生の長男は、この日の意義や、意味も理解できています。6歳の長女は何と […]
2020年3月12日 / 最終更新日 : 2020年3月13日 サイトスタッフ 投書 【投書】政治を監視せよ! 投書者:ただ今自由人 政治を監視せよ! 新型コロナウィルスの拡散が止まらない。衆議院予算委員会で安倍総理は全国一斉休校を「専門家の意見を踏まえて要請した」と言ったが、その舌の根も乾かないうちに「時間的制約の中での政治決 […]
2020年3月10日 / 最終更新日 : 2020年3月17日 サイトスタッフ 宗学コラム 大難にあう人(教団)にこそ御本尊授与の資格あり(師は弟子のこころに時の到来を感じ出世の本懐を遂げる) 『大難にあうことにより法華経最第一を証明した日蓮大聖人であればこそ、「この本尊をもって衆生を救いますぞ」と宣言できた、即ち大難にあう人(教団)にこそ御本尊授与の資格があるのであり、難なき人(教団)が御本尊を授与しても本尊 […]
2020年3月8日 / 最終更新日 : 2020年3月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】日蓮初期教団の事蹟から学ぶこと~師匠の晩年から滅後にかけて「君たちはどう生きるか」 投書者:林信男 師匠亡き後、残された弟子たちはどうすればいいのか?何を拠りどころとすればよいのか? その明答は、日蓮の一弟子である日興の言葉にあると思います。 師匠は入滅候と申せども其の遺状候なり、立正安国論是れなり。「 […]
2020年3月8日 / 最終更新日 : 2020年3月8日 サイトスタッフ 宗学コラム 「本仏論者」と「本仏行者」 最近はあまり聞こえなくなったが、ひところは、創価学会の爆発的な発展をやっかんで、様々な批判が浴びせられた。中でも最も我々を失望させたのは、同門内から起きた「会長本仏」とか「池田本仏」とかいった批判である。無名無力の我々 […]
2020年3月7日 / 最終更新日 : 2020年3月8日 サイトスタッフ 体験談 娘の信仰体験 /西日本在住 青年部員 【娘の信仰体験】先日、家族で公園に遊びに行った日の夜。小学生の娘が妻に、「ねーねー、私の帽子知らない?どこにもないんだけど。」妻は、「知らないよ?ちゃんと探したの?」とのやりとり。娘のお気に入りの帽子が見あたらない様子。 […]