脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2021年1月28日 / 最終更新日 : 2022年7月11日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書 「種種御振舞御書」 2021年(令和3年)2月度 御書 種種御振舞御書 □御書全集 910㌻17行目~911㌻1行目 〈本 文〉 仏滅後、二千二百二十余年が間、迦葉・阿難等、馬鳴・竜樹等、南岳・天台等、妙楽・伝教等だにも、いまだひろめ給はぬ法華経の肝心、諸仏の眼目たる妙 […]
2021年1月25日 / 最終更新日 : 2021年1月30日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(21) 新型コロナ特措法における”罰則規定” 投書者:ハーフソール コロナ対策として政府与党は国の要請に対して従わないものに対して罰則を与えるという案を提出してきた。 例えば時短要請に従わない飲食業者に罰金を科したり、コロナ患者を受け入れない病院の名前を公表したり […]
2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月30日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(20) 新型コロナ対策に対する政府・与党の怠慢 投書者:ハーフソール 去年の12月6日から閉会していた国会が、やっときょう1月18日に再開された。約一ヶ月半ぶりの再開であり、あまりに遅すぎる。 その間、多くの国民はコロナで非常に苦しんでいるにもかかわらず政府・与党が […]
2021年1月17日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「仏教説話」 投書者:鬼滅の言 いわゆる雪山童子と申せし人は・身を鬼にまかせて八字をならへり 白米一俵御書 御書p.1,596 身子が六十劫の菩薩の行を退せし乞眼の婆羅門の責を堪えざるゆへ 開目抄下 御書p.232 雪山童子(釈迦)は […]
2021年1月16日 / 最終更新日 : 2021年1月16日 サイトスタッフ 投書 【投書】共戦の足跡 〜夕張炭労事件〜 投書者:DIDI 先日読んだ竹中労著、聞書庶民列伝 牧口常三郎とその時代の中に夕張炭坑の労組問題について詳しく書かれていました。当時、中心的に戦われていた竹原さんと、三戸部さんの生の声が載せられています。 創価学会夕張地 […]
2021年1月11日 / 最終更新日 : 2021年1月30日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(19) 政府・与党の新型コロナへの対応姿勢の疑問 投書者:ハーフソール 残念ながらコロナが急激に勢いを増している。年末年始にわたっても大変なご苦労をなさっている医療従事者、関係者の皆様には心から感謝と敬意をお伝えしたいと思います。 さてこのコロナに対して、政府も […]
2021年1月10日 / 最終更新日 : 2021年1月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「池田先生の偉大さ」 投書者:鬼滅の言 私が男子部の時代です。 私たちは池田先生を「先生!先生!」と呼び「池田先生は凄い」と尊敬し、人生の師匠であると慕っています。 しかし私はふと思ったのです。 池田先生は本当はどれほど凄いのか?どれほど偉大 […]
2021年1月8日 / 最終更新日 : 2021年1月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「1月8日は原点の日」 投書者:鬼滅の言 きょう1月8日は、創価の師弟の原点の日である。昭和20年(1945年)、獄中闘争を続けておられた戸田先生が、牧口先生の獄死を知らされた日だからである。(中略)戸田先生は、この日、妙法の巌窟王となつて牧口 […]
2021年1月5日 / 最終更新日 : 2021年1月5日 サイトスタッフ 宗学コラム 熱原法難の余波 について 本題に入いる前に、駿河の女性檀越である「窪尼」について確認しておく。 「窪尼」とは、現在の芝川町久保に住んでいたことで「窪尼」と呼ばれた。元は富士賀島に住した 高橋六朗入道の妻で、日興上人の叔母にあたり、 妙心 尼と呼ば […]
2021年1月4日 / 最終更新日 : 2021年1月30日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(18)仏教の縁起思想について(2) 投書者:ハーフソール 新しい年が明けた。 去年はコロナ等で大変な年であったが、今年はそれも克服して希望あふれる楽しい1年にしていきたいものである。 前々回で縁起の思想について述べたが今回は、その続きを述べたい。 縁起 […]