脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2021年4月23日 / 最終更新日 : 2021年4月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「4月24日」 投書者:鬼滅の言 日蓮が御勘気を・かほれば天台・真言の法師等・悦ばしくや・をもうらんかつはむざんなり・かつはきくわいなり 開目抄下 御書p.237 -池田先生のご勇退が発表された日-昭和54年(1979年)4月24日(火 […]
2021年4月22日 / 最終更新日 : 2021年4月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(32) 接待問題にみる長期自公政権の傲りと腐敗(5) 投書者:ハーフソール インフレとはこの逆といえるであろう。 リンゴを100個作ったが全部売り切れてしまった。 のみならずもうリンゴはないのかと問い合わせがあったのである。 生産者はもっとリンゴを作ろう。またもう少し値段 […]
2021年4月17日 / 最終更新日 : 2021年4月17日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「一念三千」 投稿者:鬼滅の言 地獄は赤鉄に依って住し、餓鬼は閻浮の下・五百由旬に住し、畜生は水陸空に住し、修羅は海の畔・海の底に住し、人は大地に依って住し、天は宮殿に依って住し、二乗は方便土に依って住し、菩薩は実報土に依って住し、仏 […]
2021年4月15日 / 最終更新日 : 2021年4月15日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(31) 接待問題にみる長期自公政権の傲りと腐敗(4) 投書者:ハーフソール これらの政策を高橋洋一氏の主張を参考にもう少し考えてみたい。 まずデフレ脱却の方法であるがこれにはGDPギャップを考えなければならないという。つまり総需要と総需給の差額のことである。 たとえば1 […]
2021年4月13日 / 最終更新日 : 2021年4月13日 サイトスタッフ 体験談 燃える目 投稿者:DIDI 私が初めて池田先生にお会いしたのは、今、思い返すと、川崎支部結成大会ではなかったかと思います。私は9歳くらいですからもう60年以上前のことです。 父が組長決意発表の登壇者だったため、早くに来場して前の方 […]
2021年4月11日 / 最終更新日 : 2021年4月11日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「転重軽受」(3) 投稿者:鬼滅の言 般泥洹経に云く「善男子過去に曾て無量の諸罪種種の悪業を作るに是の諸の罪報は或は軽易せられ(中略)及び余の種種の人間の苦報あらん現世に軽く受るは斯れ護法の功徳力に由るが故なり」 開目抄下 御書p.232 […]
2021年4月6日 / 最終更新日 : 2021年4月6日 サイトスタッフ 投書 今の世相に思う(30) 接待問題にみる長期自公政権の傲りと腐敗(3) ではどのような経済政策を用いればよいであろうか。 まず優れた経済の専門家を探し出しその意見を聞くことだと思う。その候補の一人として元大蔵省官僚の高橋洋一氏を挙げたいと思う。 同氏はその著書『消費税「増税」はいらない」 […]
2021年4月5日 / 最終更新日 : 2021年4月5日 サイトスタッフ 自活座談会 2021年4月 忘れまじ4.24座談会 私達は語ります 4.24のこと、師匠のこころを。 《 4月24日(土) オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 ①4.24について(研究発表) ②4.24と私 ③御書講義 懇談 途中退場は […]
2021年4月4日 / 最終更新日 : 2021年4月4日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「転重軽受」(2) 投稿者:鬼滅の言 「及び余の種種の人間の苦報現世に軽く受くるは斯れ護法の功徳力に由る故なり」 (般泥洹経)佐渡御書 御書p.959 譬ば民の郷郡なんどにあるにはいかなる利銭を地頭等におほせたれどもいたくせめず年年にのべゆ […]
2021年4月1日 / 最終更新日 : 2021年4月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(29) 接待問題にみる長期自公政権の傲りと腐敗(2) 投書者:ハーフソール さて野党にしてみれば今はチャンスといえるであろう。 だが不思議なことに野党の支持率は上がってこない。その原因は過去のトラウマにあるのではないかと思う。 つまり前回民主党が政権を取った時の経済政策が […]