脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2021年5月29日 / 最終更新日 : 2021年5月29日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「折伏について」(3) 投稿者:鬼滅の言 題目とは二の意有り所謂正像と末法となり、正法には天親菩薩・竜樹菩薩・題目を唱えさせ給いしかども自行ばかりにしてさて止ぬ、像法には南岳天台等亦南無妙法蓮華経と唱え給いて自行の為にして広く他の為に説かず是れ […]
2021年5月26日 / 最終更新日 : 2021年5月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(37) 高橋洋一氏の経済政策理論(2) 投書者:ハーフソール 景気が悪い時には市中に出回るお金の量を増やせば良いという。 その手段には大別すれば財政政策と金融政策がある。 財政政策にはお金の使い道を役人に任せる「支出歳出」と減税などで国民に使い方を任せる「租 […]
2021年5月24日 / 最終更新日 : 2021年5月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】石楠花さまのご投稿「神道」について同意! 投書者:カナリア 神道政治連盟、日本会議は自民党にとっての最大の支援団体。 教学的に見ると、本尊なき「神道」は、逆に破折しにくいのではないかと思っていました。 石楠花さまの投稿を拝見し、「国家・国家権力」と結びつきやすい […]
2021年5月22日 / 最終更新日 : 2022年7月11日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「祈祷抄」2021年(令和3年)6月度 御書 祈祷抄御書全集1351㌻18行目~1352㌻1行目 〈本 文〉 大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず 〈通 解 […]
2021年5月21日 / 最終更新日 : 2021年5月21日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「折伏について」(2) 投稿者:鬼滅の言 仏法を習う身には必ず四恩を報ずべきに候か、四恩とは心地観経に云く一には一切衆生の恩、一切衆生なくば衆生無辺誓願度の願を発し難し 四恩抄 御書p.937 仏法を習う人は必ず四恩を報ずべきである。その四恩と […]
2021年5月20日 / 最終更新日 : 2021年5月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(36) 高橋洋一氏の経済政策理論(1) 投書者:ハーフソール 高橋氏の「さざ波」発言は非常に問題であり、深く反省すべきであるが氏の経済政策の理論は説得力があると思うのでもう少しそのことについて述べておきたい。 氏はこう述べている。 「政府の経済政策はそれほど […]
2021年5月17日 / 最終更新日 : 2021年5月17日 サイトスタッフ 投書 【投書】最後に戦うべき相手は神道ではないか 投書者: 石楠花 今、日本全体が静かな右傾化に向かっている。 このことに気づいている人はどのぐらいいるだろうか。静かなるファシズムと言ってもよいかもしれない。 日蓮仏法を信奉し、師と共に広布に生きると決めた我々にとって、 […]
2021年5月15日 / 最終更新日 : 2021年5月15日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「折伏について」(1) 投稿者:鬼滅の言 菩薩と申すは必ず四弘誓願をおこす第一衆生無辺誓願度の願・成就せずば第四の無上菩提誓願証の願も成就すべからず 小乗大乗分別抄 御書p.522 菩薩は必ず四つ誓願を起こす。その一番目の一切衆生を救うという願 […]
2021年5月12日 / 最終更新日 : 2021年5月12日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(35) 内閣官房参与のコロナ状況「さざ波」ツイート問題 投書者:ハーフソール アメリカの哲学者であり詩人でもあるジョージ・サンタヤナは「過去を思い起こし得ない者は、過去を繰り返すように運命づけられている」と述べている。 わかりやすいと言えばわかりやすい言葉であるがやはり重み […]
2021年5月8日 / 最終更新日 : 2021年5月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「熱原の三烈士」 投書者:鬼滅の言 熱原の三烈士は農民である。長い間、人知れず御影堂の裏にひっそりと三烈士の墓石はたたずんでいた。しかし、正本堂ができた今は一番人目につくようになった。今、時がきて護法のために敢然と戦い抜いた熱原の三烈士は […]