脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2021年6月26日 / 最終更新日 : 2021年6月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「民衆こそ王者」 投書者:鬼滅の言 池田先生がいらしゃった。 その前に、青年部長・副会長を務めた福島源治郎がいました。その彼が先生の前で、ある国の理事長に「何々君」と君付けで呼んだんです。 それを聞かれた先生が、福島源治郎を呼んで厳しく指 […]
2021年6月23日 / 最終更新日 : 2021年6月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(41) 高橋洋一氏の経済政策理論(6) 投書者:ハーフソール だからと言って債務超過がよいはずがない。つまり必要以上に危機感をあおってはいけないということであり、要は正しく恐れなければならないということだと思う。 その意味で財政の健全化を目指すのは正解だと […]
2021年6月20日 / 最終更新日 : 2021年6月20日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「折伏について」(5) 投書者:鬼滅の言 されば末法・今の時・法華経の折伏の修行をば誰か経文の如く行じ給へしぞ、誰人にても坐せ諸経は無得道・堕地獄の根源・法華経独り成仏の法なりと音も惜まずよばはり給いて諸宗の人法共に折伏して御覧ぜよ三類の強敵来 […]
2021年6月16日 / 最終更新日 : 2021年6月16日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(40) 高橋洋一氏の経済政策理論(5) 投書者:ハーフソール ではこの純債務の約370兆円は日本経済にとってどれくらいの負担になるかであるが、その指標の一つになるのが対GDP比であるという。 GDPとは会社で言えば総売上高と言って良いであろう。つまり純粋な借 […]
2021年6月13日 / 最終更新日 : 2021年6月13日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「友よ強く」 投書者:鬼滅の言 はぎさんの訃報に接した会長は、若き鳳雛たちと懇談の席にあった。 そして会長は二十余年の慈しみの心を一瞬の悲報に傾けた。 「私のよく知っている人が亡くなった。鶴見の草創期を戦った人です。貧乏で子供が何人も […]
2021年6月10日 / 最終更新日 : 2021年6月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(39) 高橋洋一氏の経済政策理論(4) 投書者:ハーフソール さて次に政府が行うべき政策は政府資産の圧縮である。 よくマスコミなどで行われる議論では国の借金が多いから増税もやむなしとの議論がある。 しかし高橋氏はこれはおかしな話だと指摘する。つまりバランスシ […]
2021年6月5日 / 最終更新日 : 2021年6月5日 サイトスタッフ 投書 【投書】先生の詩「道」 投書者: 石楠花 一本の道があるこの道こそ僕が愛し決めた道だこの道を歩くとき 僕の顔には希望と微笑が湧く僕は絶対にこの道から逃げない 先生の詩「道」である。 難しい言葉は一つもなく、簡潔なのに高い精神性を感じる詩である。 […]
2021年6月5日 / 最終更新日 : 2021年6月5日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「折伏について」(4) 投稿者:鬼滅の言 されば日蓮が法華経の智解は天台・伝教には千万が一分も及ぶ事なけれども難を忍び慈悲のすぐれたる事は・をそれをも・いだきぬべし 開目抄上 御書p.202 日蓮大聖人の法華経に対する智解は、天台・伝教には、千 […]
2021年6月3日 / 最終更新日 : 2021年6月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(38) 高橋洋一氏の経済政策理論(3) 投書者:ハーフソール さて次に金融政策であるが、これには日銀、すなわち日本銀行による量的緩和政策が良いと言う。日銀が色々な資産を買うのである。具体的には国債などを買うということである。 日銀には非常な強みがあって日本 […]
2021年5月31日 / 最終更新日 : 2021年5月31日 サイトスタッフ 自活座談会 2021年6月 オンライン自活座談会のご案内 友岡雅弥さんが語っていた「あの日、あの時のこと」 今、私たちが語り継ぎます。 《 6月26日(土) オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 友岡さんの語らい 池田先生と私 御書講義 懇談 途 […]