脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2022年3月31日 / 最終更新日 : 2022年3月31日 サイトスタッフ 投書 【投書】大政翼賛会政治を憂う! 投書者:カナリア 今年度の国家予算案に、与党自民党・公明党はもとより、国民民主党が賛成した。 国民民主党は労働組合である「連合」を支持基盤とする野党の一角だったのではないか。 「連合」(日本労働組合総連合会)加盟組合員は […]
2022年3月27日 / 最終更新日 : 2022年3月27日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年4月 自活オンラインスタディのご案内 自活座談会スタッフの運営で自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)を行います。 令和4年4月9日(土)夜8時から 「日蓮大聖人の生涯とその出自」をめぐって四方弘道さんが話し、参加の皆さんと質疑応答を行います。 参加者は実 […]
2022年3月24日 / 最終更新日 : 2022年3月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】ロシアのプロパガンダ(政治宣伝)と教団の情報操作! 投書者:カナリア ロシア軍のウクライナ侵攻から1か月。非道な殺戮が続いている。しかし、ロシアの世論調査によれば、プーチン大統領の支持率は高い。すでにロシアには言論の自由はない。今何が起きているのかという客観的情報は遮断さ […]
2022年3月19日 / 最終更新日 : 2022年3月19日 サイトスタッフ 投書 【投書】火事場泥棒の如き、愚かな政治家を断罪! 投書者:カナリア プーチン率いるロシア軍のウクライナ侵略以来、日本に於いても改憲と共に、「核共同保有」の議論をすべきだという、下劣な政治家が、何人も湧き出てきている。 存在自体が「国難」と言われている安倍晋三元総理を皮切 […]
2022年3月11日 / 最終更新日 : 2022年3月11日 サイトスタッフ 投書 【投書】許すまじ!戦争という名の破壊と殺戮。 投書者:カナリア 冷戦終結後の30年、NATOの東方拡大の問題点はさて置き、今回のプーチン・ロシア軍のウクライナ侵略には、どんな言い訳もあり得ない。破壊と殺戮。まさに、戦争という名を用いた「犯罪行為」そのものが、すでに2 […]
2022年3月7日 / 最終更新日 : 2025年2月28日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書 妙一尼御前御消息 2022年(令和4年)3月度 〈御 書〉 御書新版 1696㌻1行目~3行目御書全集 1253㌻16行目~17行目 〈本 文〉 法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる、いまだ昔よりきかずみず冬の秋とかへれる事を、いまだきかず法華経を信ずる人の凡 […]
2022年3月5日 / 最終更新日 : 2022年3月5日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年3月 オンライン自活座談会のご案内 「私本太平記」(吉川英治著)での、楠木正成の「われら短い儚い者を久遠のながれにつなぎとめて後世何らかの鏡となって衆生に問おう」との言葉は、日蓮仏法を世に弘めゆこうとする現代の私たちに、何かを語りかけているのではないでしょ […]
2022年3月3日 / 最終更新日 : 2022年3月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】一番弟子の仮面を付け、正体を隠す僭聖増上慢! 投書者:カナリア 教学用語検索によると、僭聖増上慢とは:【世間から厚く尊敬され聖者のように思われている高僧をさす。内実は狡猾で名聞名利を求める念が強く、慢心を抱き、自分より勝る者が現れると反発・敵対し、世俗の権力を利用し […]
2022年2月23日 / 最終更新日 : 2022年2月23日 サイトスタッフ 自活座談会開催情報 2022年3月 自活オンラインスタディのご案内 自活座談会スタッフの運営で自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)を行います。 令和4年3月12日(土)夜8時から 「発迹顕本」をめぐって金原さんと伊東さんが語り合い、参加の皆さんと質疑応答を行います。 参加者は実名・顔 […]
2022年2月18日 / 最終更新日 : 2022年3月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】宗教官僚の堕落とその罪! 投書者:カナリア 中世キリスト教における「宗教改革」を振り返るまでもなく、聖職者の腐敗・堕落は歴史の必然ともいえる。わが日本国にもその事を伝える、「坊主丸儲け」や「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」など、多くの格言が残されている […]