脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2022年4月29日 / 最終更新日 : 2022年4月29日 サイトスタッフ 投書 【投書】今、歴史の転換点で問われること。 投書者:カナリア 自民党安全保障調査会が、「敵基地攻撃」を「反撃能力」に改称し、攻撃対象には「指揮統制機能等」を追加した。これに伴い、防衛費を5年以内にGDP比2%超(現在の約5兆円⇒10兆円に)にすることを決め、政府・ […]
2022年4月21日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】広宣流布にとって必要か否か。 投書者:カナリア 今から20年近く前になろうか。日蓮正宗改革同盟の若手僧侶に質問する機会があった。 今思えば、ご僧侶にとっては、若干意地の悪い質問だった。私は尋ねた。「将来、僧侶という存在は、どうなると思われますか?」と […]
2022年4月17日 / 最終更新日 : 2022年4月17日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年5月 自活オンラインスタディのご案内 自活座談会スタッフの運営で自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)を行います。 令和4年5月14日(土)夜8時から 今回は松戸行雄さんが「曼荼羅本尊へ唱題することの現代的意義とその効果について」具体的な実践の立場から話を […]
2022年4月15日 / 最終更新日 : 2022年4月15日 サイトスタッフ 投書 【投書】「嘘」との戦い! 投書者:カナリア プーチン率いるロシア軍が、ウクライナへの侵略戦争を始めてから50日が過ぎた。数々の悲惨、残酷を目にするにつけ、暗澹たる気持ちになる方が多いと思う。 1970年にノーベル文学賞を受賞した、ソ連の反体制作家 […]
2022年4月7日 / 最終更新日 : 2022年4月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】若者の奮起を願う! 投書者:カナリア 『東京新聞によれば、関西大の坂本教授らは、2020年に20代~60代の男女7,000人に社会運動の印象を調査。2015年の安全保障関連法案への抗議デモに良い印象をもっている人はわずか6.4%で、若い世代 […]
2022年4月6日 / 最終更新日 : 2022年7月11日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書 四菩薩造立抄 2022年(令和4年)4月度 〈御 書〉 御書新版 1341㌻3行目~4行目御書全集 989㌻11行目~12行目 〈本 文〉 総じて日蓮が弟子と云って法華経を修行せん人人は、日蓮が如くにし候へ。さだにも候はば、釈迦・多宝・十方(じっぽう)の分身(ふん […]
2022年4月5日 / 最終更新日 : 2022年4月5日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年4月 オンライン自活座談会のご案内 「継承、挑戦、創造」に生きる友が集う、新時代の座談会です。 今月も意気揚々と、熱く語らいましょう。 《 4月23日(土) オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 4.24 師弟の心を未来へ […]
2022年3月31日 / 最終更新日 : 2022年3月31日 サイトスタッフ 投書 【投書】大政翼賛会政治を憂う! 投書者:カナリア 今年度の国家予算案に、与党自民党・公明党はもとより、国民民主党が賛成した。 国民民主党は労働組合である「連合」を支持基盤とする野党の一角だったのではないか。 「連合」(日本労働組合総連合会)加盟組合員は […]
2022年3月27日 / 最終更新日 : 2022年3月27日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年4月 自活オンラインスタディのご案内 自活座談会スタッフの運営で自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)を行います。 令和4年4月9日(土)夜8時から 「日蓮大聖人の生涯とその出自」をめぐって四方弘道さんが話し、参加の皆さんと質疑応答を行います。 参加者は実 […]
2022年3月24日 / 最終更新日 : 2022年3月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】ロシアのプロパガンダ(政治宣伝)と教団の情報操作! 投書者:カナリア ロシア軍のウクライナ侵攻から1か月。非道な殺戮が続いている。しかし、ロシアの世論調査によれば、プーチン大統領の支持率は高い。すでにロシアには言論の自由はない。今何が起きているのかという客観的情報は遮断さ […]