脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2022年6月14日 / 最終更新日 : 2022年6月14日 サイトスタッフ 投書 【投書】悪しき歴史は繰り返してはいけない 投書者:カナリア 東京新聞の「時代を読む」というコラムに、専修大学教授の山田健太氏が興味深い事を書かれていた。以下、要旨を引用させていただき自分の感想を述べてみたい。 時の政権が自らを守るための典型的な法制度は①緊急事態 […]
2022年6月3日 / 最終更新日 : 2022年6月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】認識と評価とは。 投書者:カナリア 「認識せずして評価せず」とは、創価学会初代会長、牧口常三郎の言葉である。現状を正しく認識しなければ、正確な評価は下せないという事である。 来月に予定されている参院選。野党は“争点“を浮かび上がらすことが […]
2022年6月2日 / 最終更新日 : 2022年6月2日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年6月 自活オンラインスタディのご案内 自活座談会スタッフの運営で自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)を行います。 6月11日(土)夜8時から 今回は、四方弘道さんが「観心本尊抄をめぐって」と題して話をされます。 参加者は実名・顔出しでお願いします。 録画 […]
2022年5月27日 / 最終更新日 : 2022年5月27日 サイトスタッフ 投書 【投書】「如実知見」正しい現状認識とは? 投書者:カナリア 1999年10月、公明党は自民党と連立政権に踏み込んだ。(当時は自由党を含め自自公)途中2009年9月から3年3か月間、民主党政権はあるが、およそ20年間、政権与党として存在し続けてきた。 一般論で言え […]
2022年5月21日 / 最終更新日 : 2022年5月21日 サイトスタッフ 投書 【投書】未来に対する責任とは? 投書者:カナリア 「辛(から)きことを蓼(たで)の葉に習い、臭(くさ)きことを溷厠(かわや)に忘る」 御書全集p24 新版p34 立正安国論の一節である。後半部分、今は水洗トイレが主流なので、トイレで匂いを感ずることは少 […]
2022年5月13日 / 最終更新日 : 2022年5月13日 サイトスタッフ 投書 【投書】全体主義との戦い! 投書者:カナリア 昨日行われた衆院憲法審査会において、自民党はロシアのウクライナ侵攻に絡め、憲法九条改憲の必要性を主張。公明党は九条についての直接の言及を避けたとの事。 先だっての「敵基地攻撃能力保持」(反撃力との言葉に […]
2022年5月10日 / 最終更新日 : 2022年5月10日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年5月 オンライン自活座談会のご案内 自立して自律、自発能動の友が集う新時代の座談会です。 今月も楽しく語らいましょう。 《 5月28日(土) オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 私の自活体験 未来部コーナー 御書講義 懇談 […]
2022年5月5日 / 最終更新日 : 2022年5月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】「同志少女よ、敵を撃て」を読んで 投書者:カナリア 本屋大賞受賞作品という事で興味を持ち、「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬著)を一気に読んだ。 第二次世界大戦下の「独ソ戦」において、女性だけで構成された、ソ連の狙撃部隊。その中の女性スナイパー「セラフィ […]
2022年4月30日 / 最終更新日 : 2022年7月11日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書 開目抄 2022年(令和4年)5月度 〈御 書〉 御書新版 117㌻7行目~9行目御書全集 234㌻7行目~9行目 〈本 文〉 我並びに我が弟子諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、我が弟子 […]
2022年4月29日 / 最終更新日 : 2022年4月29日 サイトスタッフ 投書 【投書】今、歴史の転換点で問われること。 投書者:カナリア 自民党安全保障調査会が、「敵基地攻撃」を「反撃能力」に改称し、攻撃対象には「指揮統制機能等」を追加した。これに伴い、防衛費を5年以内にGDP比2%超(現在の約5兆円⇒10兆円に)にすることを決め、政府・ […]