2022年7月3日 / 最終更新日 : 2022年7月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】7.3を考える 投書者:カナリア 本日は7月3日。77年前の1945年(昭和20年)のこの日、後に創価学会二代会長となる戸田城聖氏が、東京豊多摩刑務所から出獄された。1943年7月に牧口初代会長と共に「治安維持法・不敬罪」の罪で投獄され […]
2022年6月28日 / 最終更新日 : 2022年6月28日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(58) 投書者:ハーフソール 私は長年にわたり公明党に期待し、信頼してきたのであるが2015年に成立した安保法制をきっかけに同党に対して深い失望感を抱き、強い不信感を持つようになった。同党は平和を強く志向し人権を守る党であると […]
2022年6月26日 / 最終更新日 : 2022年6月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】自活座談会及び自活運営について思うこと 投書者:グリグリ 近頃、自活座談会の立ち上げから携わっていた「H座長」が自活運営及び自活座談会・活動から退きました。なぜ、H氏が自活の集いから退こうと思ったのか――私は運営側ではないので詳しい理由はわかりません。また運営 […]
2022年6月25日 / 最終更新日 : 2022年6月25日 サイトスタッフ 投書 【投書】参院選の争点を考える 投書者:カナリア いよいよ参院選である。昨年の岸田内閣発足後、初の国政選挙。場合によっては今後3年間、国政選挙は行われない。そういう意味では、自公政権をどう評価するのかの大事な機会となる。 ①経済(暮らし)・②政治姿勢・ […]
2022年6月14日 / 最終更新日 : 2022年6月14日 サイトスタッフ 投書 【投書】悪しき歴史は繰り返してはいけない 投書者:カナリア 東京新聞の「時代を読む」というコラムに、専修大学教授の山田健太氏が興味深い事を書かれていた。以下、要旨を引用させていただき自分の感想を述べてみたい。 時の政権が自らを守るための典型的な法制度は①緊急事態 […]
2022年6月3日 / 最終更新日 : 2022年6月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】認識と評価とは。 投書者:カナリア 「認識せずして評価せず」とは、創価学会初代会長、牧口常三郎の言葉である。現状を正しく認識しなければ、正確な評価は下せないという事である。 来月に予定されている参院選。野党は“争点“を浮かび上がらすことが […]
2022年5月27日 / 最終更新日 : 2022年5月27日 サイトスタッフ 投書 【投書】「如実知見」正しい現状認識とは? 投書者:カナリア 1999年10月、公明党は自民党と連立政権に踏み込んだ。(当時は自由党を含め自自公)途中2009年9月から3年3か月間、民主党政権はあるが、およそ20年間、政権与党として存在し続けてきた。 一般論で言え […]
2022年5月21日 / 最終更新日 : 2022年5月21日 サイトスタッフ 投書 【投書】未来に対する責任とは? 投書者:カナリア 「辛(から)きことを蓼(たで)の葉に習い、臭(くさ)きことを溷厠(かわや)に忘る」 御書全集p24 新版p34 立正安国論の一節である。後半部分、今は水洗トイレが主流なので、トイレで匂いを感ずることは少 […]
2022年5月13日 / 最終更新日 : 2022年5月13日 サイトスタッフ 投書 【投書】全体主義との戦い! 投書者:カナリア 昨日行われた衆院憲法審査会において、自民党はロシアのウクライナ侵攻に絡め、憲法九条改憲の必要性を主張。公明党は九条についての直接の言及を避けたとの事。 先だっての「敵基地攻撃能力保持」(反撃力との言葉に […]
2022年5月5日 / 最終更新日 : 2022年5月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】「同志少女よ、敵を撃て」を読んで 投書者:カナリア 本屋大賞受賞作品という事で興味を持ち、「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬著)を一気に読んだ。 第二次世界大戦下の「独ソ戦」において、女性だけで構成された、ソ連の狙撃部隊。その中の女性スナイパー「セラフィ […]