脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2024年2月6日 / 最終更新日 : 2024年2月6日 サイトスタッフ 投書 【投書】光明となるか? 投書者:カナリア 2月4日(日)に行われた群馬県前橋市の市長選で、自公の推す現職を無所属新人の女性が、見事当選した。 当選:60,486票 小川 晶 無所属新人 落選:46,387票 山本 龍 無所属現職 自公推薦 群馬 […]
2024年2月1日 / 最終更新日 : 2024年2月1日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「崇峻天皇御書(三種財宝御書)」2024年(令和6年)1月度 〈御 書〉 新版御書 1596㌻7行目~10行目御書全集 1173㌻14行目~16行目 〈本 文〉 「中務三郎左衛門尉は、主の御ためにも、仏法の御ためにも、世間の心ねも、よかりけり・よかりけり」と鎌倉の人人の口にうたはれ […]
2024年2月1日 / 最終更新日 : 2024年2月18日 サイト管理者 自活座談会 2024年2月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2024年も楽しく語らいましょう! 《2月24日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 企画では、創 […]
2024年1月28日 / 最終更新日 : 2024年1月28日 サイトスタッフ 自活座談会 2024年 1月度オンライン自活座談会終了報告 1月度自活座談会が終了致しました! はじめに、沖縄在住の壮年部の方より、辺野古基地問題などを中心に語って頂きました。 1999年、公明党が政権与党入りした際、「沖縄を基地の無い平和な島に」との池田先生の理想がいよいよ実現 […]
2024年1月24日 / 最終更新日 : 2024年1月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】公明党所属、国交大臣の責任を問う。 投書者:カナリア 沖縄の辺野古基地建設を巡って、国(国交大臣)は、沖縄県に代わって、代執行を承認。1月10日には辺野古埋め立て工事の強行に踏み切った。これは、沖縄県民の意志を無視し、地方自治の根幹をも揺るがす暴挙なのであ […]
2024年1月21日 / 最終更新日 : 2024年2月1日 サイト管理者 自活座談会 2024年2月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2024年2月度 オンラインスタディのご案内 日時: 2/10(土)20:00〜 講師: 伊東浩さん 今月も引き続き「六巻抄」を学びます。事の一念三千の正体とは、三 […]
2024年1月10日 / 最終更新日 : 2024年1月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】昭和99年の総括の年。 投書者:カナリア 本年を昭和の元号で換算すると、昭和99年となる。過去を総括する分岐点に接しているのかも知れない。また、40年は歴史を見るうえで、一つの節目といわれる。敗戦の1945年から40年経た1985年はプラザ合意 […]
2024年1月5日 / 最終更新日 : 2024年1月21日 サイト管理者 自活座談会 2024年1月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2024年も楽しく語らいましょう! 《1月27日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 企画では、長 […]
2023年12月31日 / 最終更新日 : 2023年12月31日 サイトスタッフ 投書 【投書】岐路となる2024年か! 投書者:カナリア 文藝春秋の1月号に、昭和43年(1968年)に行われた、松本清張と池田先生との歴史的対談が、特別再録されている。55年前の対談とはいえ、全く色褪せていない。この対談の4年前、昭和39年(1964年)に結 […]
2023年12月17日 / 最終更新日 : 2023年12月17日 サイトスタッフ 宗学コラム 日興上人について 日興上人は、寛元4年(1246年)3月8日、甲斐国大井荘鰍沢(現在の山梨県富士川町)にて誕生されました。父親は大井橘六、母親は駿河国富士の河合入道の娘で妙福といいます。具体的な時期や原因は不明ですが、日興上人の幼少期に父 […]