脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2025年2月20日 / 最終更新日 : 2025年2月20日 サイトスタッフ TOPICS 教義改竄の実態を具体的に解説 創大4期生の図斉氏が、執行部による近年の教義改竄を暴いた論説の第二弾、「日蓮大聖人のこ生誕日に思うー教学要綱への疑問」を発表されました。前回に引き続き、近年に発刊された諸御書の講義録が、本来の戸田・池田両先生の講義といか […]
2025年2月10日 / 最終更新日 : 2025年2月10日 サイトスタッフ TOPICS 「これはおかしい!」抗議が殺到! 原田会長の息子である原田星一郎教学部長が、8日に「教学部 教授講座」を行ったようです。 内容は教学要綱そのもの。 教学要綱も読んでいない活字離れの学会員が、音声で聞いて、初めて教義の大幅な変更があった事を知り、しかもその […]
2025年2月10日 / 最終更新日 : 2025年2月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】「法華経の智慧」に学ぶ! 投書者:カナリア 「法華経の智慧」(全六巻)が、大白蓮華誌上に掲載されたのは、30年前の2月からであった。以来、先生は4年半にわたって、仏法の深遠な法理を語り、残して下さった。そして今、師の教えに反し、日蓮仏法の真髄をズ […]
2025年2月9日 / 最終更新日 : 2025年2月9日 サイトスタッフ 宗学コラム 上座部仏教について 投稿者:モッコス 宮田幸一氏は、須田晴夫氏への批判 ―― 【日寛の日蓮本仏論と異なる独自の本仏論を立てる須田氏】―「①日蓮本仏論はカルトの理由となるか」について―― の中で: 【引用】 「日蓮=“釈迦を超越した根源仏(久 […]
2025年2月8日 / 最終更新日 : 2025年3月8日 サイト管理者 自活座談会 2025年03月 自活オンラインスタディのご案内 ※こちらは終了いたしました。次回は2025年04月開催です。 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2025年03月度 オンラインスタディのご案内 日時: 03/08(土)20:00〜 講師: 伊東浩さ […]
2025年2月1日 / 最終更新日 : 2025年2月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】「人法一箇」と「永遠の生命」 ~流産で亡くした我が子への想い~ 投書者:虹さん 創価学会の教学から「人法一箇」が消えた。 原田会長と教学部による教義条項の改正。新しく発刊された 「教学要綱」を読む・・・ それは、冷たい創価学会に変わりゆく「因」になると感じています。 私にとって「人法 […]
2025年1月31日 / 最終更新日 : 2025年2月8日 サイトスタッフ TOPICS 「学会の崩壊はここから始まった!」 悪書「教学要綱」の発刊で表面化した創価学会の変節と「師敵対」は、池田先生が御倒れになり、表舞台からお姿を消された直後より策謀が始まっていた。一部最高幹部によって秘密裏に進められたその邪悪な計画は、端的に言えば「創価学会乗 […]
2025年1月27日 / 最終更新日 : 2025年1月27日 サイトスタッフ 投書 【投書】本質を掴む努力! 投書者:カナリア 2024年10月18日東京・墨田区緊急支部長会が行われ、元副教学部長の須田晴夫氏が弾劾された。須田氏が「創価学会教学要綱の考察」という「諫言の書」を出版し、この事に関し「週刊文春」からのインタビューを受 […]
2025年1月27日 / 最終更新日 : 2025年2月26日 サイト管理者 自活座談会 2025年02月 オンライン自活座談会のご案内 ※終了いたしました。内容報告は「2025年 2月度オンライン自活座談会終了報告」にて御覧ください。次回は2025年3月開催です。 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 202 […]
2025年1月26日 / 最終更新日 : 2025年1月26日 サイトスタッフ 自活座談会開催情報 2025年 1月度オンライン自活座談会終了報告 1月度自活座談会が終了致しました! 企画コーナーは、前回初参加したばかりの壮年部の方が担当してくださいました。 災害の歴史や世界情勢の変化を長年研究され、それらの現象と学会の歴史が深く関わっていることを「立正 […]