脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2022年6月26日 / 最終更新日 : 2022年6月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】自活座談会及び自活運営について思うこと 投書者:グリグリ 近頃、自活座談会の立ち上げから携わっていた「H座長」が自活運営及び自活座談会・活動から退きました。なぜ、H氏が自活の集いから退こうと思ったのか――私は運営側ではないので詳しい理由はわかりません。また運営 […]
2022年6月25日 / 最終更新日 : 2022年6月25日 サイトスタッフ 投書 【投書】参院選の争点を考える 投書者:カナリア いよいよ参院選である。昨年の岸田内閣発足後、初の国政選挙。場合によっては今後3年間、国政選挙は行われない。そういう意味では、自公政権をどう評価するのかの大事な機会となる。 ①経済(暮らし)・②政治姿勢・ […]
2022年6月19日 / 最終更新日 : 2022年6月19日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年6月 オンライン自活座談会のご案内 自立して自律、自発能動の友が集う新時代の座談会です。 今月も楽しく語らいましょう。 《 6月25日(土) オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 体験発表 企画コーナー 御書講義 懇談 途中 […]
2022年6月15日 / 最終更新日 : 2022年7月11日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書 四条金吾殿御返事 2022年(令和4年)6月度 〈御 書〉 御書新版 1623㌻9行目~11行目 御書全集 1192㌻15行目~1193㌻2行目 〈本 文〉 なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、兵法剣形の大事も此 […]
2022年6月14日 / 最終更新日 : 2022年6月14日 サイトスタッフ 投書 【投書】悪しき歴史は繰り返してはいけない 投書者:カナリア 東京新聞の「時代を読む」というコラムに、専修大学教授の山田健太氏が興味深い事を書かれていた。以下、要旨を引用させていただき自分の感想を述べてみたい。 時の政権が自らを守るための典型的な法制度は①緊急事態 […]
2022年6月3日 / 最終更新日 : 2022年6月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】認識と評価とは。 投書者:カナリア 「認識せずして評価せず」とは、創価学会初代会長、牧口常三郎の言葉である。現状を正しく認識しなければ、正確な評価は下せないという事である。 来月に予定されている参院選。野党は“争点“を浮かび上がらすことが […]
2022年6月2日 / 最終更新日 : 2022年6月2日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年6月 自活オンラインスタディのご案内 自活座談会スタッフの運営で自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)を行います。 6月11日(土)夜8時から 今回は、四方弘道さんが「観心本尊抄をめぐって」と題して話をされます。 参加者は実名・顔出しでお願いします。 録画 […]
2022年5月27日 / 最終更新日 : 2022年5月27日 サイトスタッフ 投書 【投書】「如実知見」正しい現状認識とは? 投書者:カナリア 1999年10月、公明党は自民党と連立政権に踏み込んだ。(当時は自由党を含め自自公)途中2009年9月から3年3か月間、民主党政権はあるが、およそ20年間、政権与党として存在し続けてきた。 一般論で言え […]
2022年5月21日 / 最終更新日 : 2022年5月21日 サイトスタッフ 投書 【投書】未来に対する責任とは? 投書者:カナリア 「辛(から)きことを蓼(たで)の葉に習い、臭(くさ)きことを溷厠(かわや)に忘る」 御書全集p24 新版p34 立正安国論の一節である。後半部分、今は水洗トイレが主流なので、トイレで匂いを感ずることは少 […]
2022年5月13日 / 最終更新日 : 2022年5月13日 サイトスタッフ 投書 【投書】全体主義との戦い! 投書者:カナリア 昨日行われた衆院憲法審査会において、自民党はロシアのウクライナ侵攻に絡め、憲法九条改憲の必要性を主張。公明党は九条についての直接の言及を避けたとの事。 先だっての「敵基地攻撃能力保持」(反撃力との言葉に […]