【投書】新しい流れの到来か!

JIKATSU投書アイキャッチ

投書者:カナリア

昨日(*22日)の衆参補欠選挙。高知・徳島では無所属が勝利し、自公は負け。長崎衆院補選では自公が勝ち立憲民主が敗北。表面的には一勝一敗だが、中身を見ると新しい流れを感じる。

というのも最近、元明石市長の泉房穂氏の最新刊、「日本が滅びる前に」明石モデルが開く国家の未来 集英社刊を一気に読んで、時代は、市民VS自民になってきていると思うからである。

昨日は衆参の補選と共に、埼玉所沢市の市長選が行われた。元明石市長の泉さんが全力で応援した無所属候補が現職を破って当選。泉さんが応援した立川市長選も同様に無所属が勝利。泉さんは現在、「明石で出来たことは、他のまちでも出来る」と、「横展開」を試みている。

上記、高知・徳島参院補選でも、市民VS自民の構図を作り、既存政党に幻滅している一般有権者からの支持を得た。「市民・国民目線の政治」は当たり前に必要な事なのである。

一方、国政に於いては「縦展開」が必要とのこと。泉さんは以下のように指摘する。「日本は今までの歴史の中で民衆が自分たちの力で社会を変えたという成功体験を持っていません」と。

失われた30年の中、なかんずく直近10年余り続いた、安倍・菅・岸田と続いた自民党政治で、国民生活は相当に、追い詰められている。利権主義・官僚主義・世襲主義の自民党が政権を握る限り、日本はますます、奈落の底に向かってしまうだろう。

悔しいのは、こうした国家主義の政治を変えるために結党されたはずの「公明党」が、そのお手伝いをしてしまっている現実である。三代師匠の教えに背き、防衛費倍増、敵基地攻撃能力の保持と「戦争が出来る国」に突き進む「公明党」。また、原子力発電所の40年ルールを撤廃し、再稼働に邁進する「公明党」。これら福祉の党、平和の党の「党是」を踏みにじる、現状の「公明党」を支援することが、果たして師匠の精神・願いに叶うのか

「与同罪」を恐れるならば、一人一人の心ある学会員は、目覚めねばなるまい。暗黒史をこれ以上続けてはならない。言うまでも無く、市民VS自公は、悪夢なのである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA