脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2023年9月20日 / 最終更新日 : 2023年9月20日 サイトスタッフ 投書 【投書】亡国の内閣改造! 投書者:カナリア 直近の毎日新聞による内閣改造後の世論調査によると(16、17日)、岸田内閣を支持するのは25%。不支持は68%。国民の眼は厳しい。 自己保身と延命を目的とした「内閣改造」。岸田文雄とは、何と恥知らずな政 […]
2023年9月9日 / 最終更新日 : 2023年10月1日 サイト管理者 自活座談会 2023年10月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2023年10月度 オンラインスタディのご案内 日時: 10/14(土)20:00〜 今回は、法華経の「常住此説法」をテーマに、仏身の常住と、対する化 […]
2023年9月2日 / 最終更新日 : 2023年9月2日 サイトスタッフ 投書 【投書】公明新聞の推進 投書者:マッサン 初めまして、以前、大阪府内で地区部長をしてましたが、家庭の事情で転居し、現在は同じ大阪府内の別の組織でB長をしております。 今回紹介する話は、今から10年ほど前、僕が地区部長として戦っていた時の話です。 […]
2023年8月27日 / 最終更新日 : 2023年8月27日 サイトスタッフ 自活座談会 8月度オンライン自活座談会終了報告 8月度自活座談会が終了致しました。 今月も中身の濃い、有意義な座談会となりました。 壮年部の方による戸田先生(妙悟空)著、「小説・人間革命」の研究発表では、それに二種の版が存在し、それぞれ異なる内容が存在する事や、戦前、 […]
2023年8月27日 / 最終更新日 : 2023年8月27日 サイト管理者 自活座談会 2023年9月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 9月も楽しく語らいましょう! 《9月23日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 企画 体験発表 御 […]
2023年8月24日 / 最終更新日 : 2023年8月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】正しく報道しないマスコミの罪! 投書者:カナリア マスコミが権力に忖度し、本質をえぐる報道をしなくなったのはいつ頃からだろうか? 2012年、第二次安倍政権が誕生してからのこの10年。社会正義を目指すジャーナリズムに対して、「社会の木鐸」という言葉は、 […]
2023年8月23日 / 最終更新日 : 2023年8月23日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「四条金吾殿御返事(衆生所遊楽御書)消息」2023年(令和5年)8月度 〈御 書〉 御書新版1554㌻7行目~9行目御書全集1143㌻5行目~6行目 〈本 文〉 苦をば苦とさとり、楽をば楽とひらき、苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへいさせ給へ。これあに自受法楽にあらずや。いよい […]
2023年8月17日 / 最終更新日 : 2023年9月2日 サイト管理者 自活座談会 2023年9月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2023年9月度 オンラインスタディのご案内 日時: 9/9(土)20:00〜講師: 伊東浩さん 今回から、不定期ではありますが、「六巻抄」をシリーズで研鑽すること […]
2023年8月14日 / 最終更新日 : 2023年8月14日 サイトスタッフ 投書 【投書】如是我聞「8月14日 戸田先生 池田先生 出会いの秘話」 投書者:鬼滅の言 (戸田)先生が亡くなられる前年(1957年)の夏の思い出は、ひときわ鮮やかに胸に刻まれている。 このころ、先生のお体は、大変に弱ってきておられた。それでも先生は、命を振り絞って、学会員の幸福のため、広布 […]
2023年8月5日 / 最終更新日 : 2023年8月5日 サイトスタッフ 投書 【投書】真っすぐに歪んだ学閥意識! 投書者:カナリア 創価学会現会長、原田稔氏は東京「帝国」大学出身。2006年に会長就任以来17年が経過。今年11月に任期を迎えるが、多くの会員諸氏はこの事を知らないし、興味も持っていない。御年82歳になるこの男は、後進に […]