2020年7月14日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 サイトスタッフ 投書 【投書】一人を大切にしない病 投書者:ホタルイカ 昨今の政治(特にコロナ対策など)や経済、宗教に至るまで、その指導者層に蔓延しているものを一言であらわすとしたら「一人を大切にしない病」といえないだろうか。 経済効率優先、組織優先など、一人の人間より […]
2020年7月14日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 サイトスタッフ 投書 【投書】自主活動支援サイトに感謝 投書者:匿名希望 コロナで学会活動も制限され、月に一度の座談会もできなくなってしまって、なんだか自分が信心をしている自覚がぼやけていました。 新聞や大白だけが微かに自分が学会員であることを思い出させてくれるんですが、正 […]
2020年6月22日 / 最終更新日 : 2020年6月22日 サイトスタッフ 投書 【投書】「共戦」の脇書に思う 投書者:右馬介 昭和54年5月3日 神奈川文化にて池田先生は「共戦」の御揮毫をしたためられた。4月24日に第三代会長を辞任された、その直後の5月3日である。 四面楚歌のなかでしたためられたこの「共戦」という御揮毫は、当時 […]
2020年5月10日 / 最終更新日 : 2020年5月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】ペルー・宗教裁判所 投書者:寸鉄くん これまで池田はこの狂気の歴史について、79年(同54年 ※1979年 昭和54年)にリマで出版された歴史書『宗教裁判所』(セバージョス著)をもとに、何度も言及してきた。「一歩誤れば、罪もない民衆を暴虐の […]
2020年5月6日 / 最終更新日 : 2020年5月6日 サイトスタッフ 投書 【投書】サン・テグジュペリの言葉 投書者:寸鉄くん 「星の王子さま」で知られるサン=テグジュペリは言っています。 「われわれがどこかで道をあやまったということを理解しなければいけない。人間全体は以前よりも豊かになっている。よりおおくの富と時間を享受して […]
2020年5月3日 / 最終更新日 : 2020年5月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】会長就任60周年に思う --忘恩の歴史に目を閉ざすものは 現在にも盲目となる。 投書者:エグモント 会長就任60周年に思うーー忘恩の歴史に目を閉ざすものは 現在にも盲目となる。 60年前の1960年(昭和35年)5月3日。池田先生が創価学会第三代会長に就任された。 「病気になるか、死ぬか、自殺する […]
2020年4月26日 / 最終更新日 : 2020年4月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】疫病、宗教そして未来 投書者:林信男 世に起こる事象は一概に功徳、罰だと言い切れるものではなく、日蓮仏法的な思考、視点を持つ信仰者であっても、その時代の衆生の機に合わせた理解、表現をする必要があるのは自明の理でもあります。 現在、猛威を振る […]
2020年3月30日 / 最終更新日 : 2020年3月30日 サイトスタッフ 投書 【投書】日本アカデミー賞! 投書者:映画が好き。 日本アカデミー賞授賞式を観て 過日、日本アカデミー賞授賞式の模様をTVの生放送で観た。特別観たかったわけでは無かったが、なんとなく観たのである。意外にも前評判を覆して、「新聞記者」が最優秀作 […]
2020年3月29日 / 最終更新日 : 2020年3月29日 サイトスタッフ 投書 【投書】”NO”だ! 投書者:お福ちゃん 池田先生のご指導の中で、今もよく覚えているのは、黒人差別撤廃運動の引き金になったローザパークス女史の話し。 皆さん覚えていますか?当時、女史のいた社会では、市バスの座席に座っていいのは白人だけで、黒 […]
2020年3月27日 / 最終更新日 : 2020年3月27日 サイトスタッフ 投書 【投書】内さん外さん。 投書者:心は女子部 もう、内さん、外さんという言葉、概念を卒業したい。 この内さん外さんというのは、もちろん創価のメンバーであるか無いか、入会しているか否かを一言で表す言葉のことです。活動をする上で、自然に便利で使っ […]