2021年10月1日 / 最終更新日 : 2021年10月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(55) 高橋洋一氏の経済政策理論(18) 投書者:ハーフソール この道州制という制度は現在のものとは正反対の発想と言える。今の体制はいわゆる中央集権制であり、東京一極に人、もの、お金、権力等が集中している状態である。 今まではそれで良かったのかも知れないが現 […]
2021年9月23日 / 最終更新日 : 2021年9月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(54) 高橋洋一氏の経済政策理論(17) 投書者:ハーフソール 高橋氏が提唱するのは道州制の導入である。現在の県を廃止して全国10程度の州政府と全国300程度の市政府を確立する。つまり中央政府、州政府、市政府(基礎自治体)の三層体制である。 この際の行政の原則 […]
2021年9月16日 / 最終更新日 : 2021年9月16日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(53) 高橋洋一氏の経済政策理論(16) 投書者:ハーフソール 次に考えねばならないのは制度の問題である。この制度改革の課題は最も難事ではないかと思う。ある意味国の形を変えるのであるから、大仕事である。 しかし今のコロナに対する政府・官僚の対応を見ていると制度 […]
2021年9月9日 / 最終更新日 : 2021年9月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(52) 高橋洋一氏の経済政策理論(16) 投書者:ハーフソール 二つ目は歳出増の試算方法である。試算の前提が明らかにおかしいという。 試算では社会保障以外の歳出も増加すると仮定している。 今は少子高齢化が進んでいるので社会保障にかかわる歳出が多くなるのは解るのだ […]
2021年9月4日 / 最終更新日 : 2021年9月4日 サイトスタッフ 投書 【投書】師の叫び「民衆こそ王者」 投書者:鬼滅の言 我が手にて書くは これが最後である・・・・・ 息子よ子等よ師に続け 伝持の走者となれ広布の道程を走り続け倒れるまで走り続けよ・・・・・私の手の足の分まで走り続けて欲しい広布に生き広布に汗流すことに誇りを […]
2021年9月2日 / 最終更新日 : 2021年9月2日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(51) 高橋洋一氏の経済政策理論(15) 投書者:ハーフソール 一つ目は計算の期間である。18年間としているがこれは長すぎるという。 18年の長期間となれば政権交代も何度も起きるであろうし、国民の消費行動にも変化が生じるかも知れない。国内の状況も変化するであろ […]
2021年8月29日 / 最終更新日 : 2021年8月29日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「新・人間革命のキーワード」 投書者:鬼滅の言 伸一は、遠く異国の地にあって、広宣流布に生き抜こうとする、健気なる同志に、仏を見る思いがしてならなかった。 <新・人間革命> 第10巻 新航路 p.225 使命に生きようとする同志を、仏を敬うがごとく遇 […]
2021年8月26日 / 最終更新日 : 2021年8月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(50) 高橋洋一氏の経済政策理論(14) 投書者:ハーフソール 試算の期間は2025年までの18年間で政府は2011年時点で国の基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字化するという目標を設定している。 基礎的財政収支を黒字化するというのは国の収入(税金など) […]
2021年8月23日 / 最終更新日 : 2021年8月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(49) 高橋洋一氏の経済政策理論(13) 投書者:ハーフソール さて次に注目しておかねばならないのは歳出削減である。国民から集めたお金は国民のために大事に使わねばならないのは当然のことであろう。しかし財務省などははその意識が薄いように思える。むしろそのお金を基に […]
2021年8月22日 / 最終更新日 : 2021年8月22日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「夏季講習会」(1) 投書者:鬼滅の言 昭和48年・49年(1973・74年)私は高等部の夏季講習会に参加することができました。 担当者からは「夏季講習会には池田先生も参加されます」と聞いていましたので、初めて先生にお会いできると思い喜んで参 […]