2022年3月3日 / 最終更新日 : 2022年3月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】一番弟子の仮面を付け、正体を隠す僭聖増上慢! 投書者:カナリア 教学用語検索によると、僭聖増上慢とは:【世間から厚く尊敬され聖者のように思われている高僧をさす。内実は狡猾で名聞名利を求める念が強く、慢心を抱き、自分より勝る者が現れると反発・敵対し、世俗の権力を利用し […]
2022年2月18日 / 最終更新日 : 2022年3月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】宗教官僚の堕落とその罪! 投書者:カナリア 中世キリスト教における「宗教改革」を振り返るまでもなく、聖職者の腐敗・堕落は歴史の必然ともいえる。わが日本国にもその事を伝える、「坊主丸儲け」や「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」など、多くの格言が残されている […]
2022年2月10日 / 最終更新日 : 2022年2月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】愚かな政治の象徴、「アベノマスク」! 投書者:カナリア コロナ禍が始まり2年が経過しているにもかかわらず、PCR検査さへ満足に受けられないという日本の現実。残念ながら最早、日本は先進国とは言えないのかも知れない。専門家と言われる者共や為政者達には、責任を果た […]
2022年2月3日 / 最終更新日 : 2022年2月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】「核なき世界」実現のために! 投書者:カナリア 報道によれば、「3月にオーストリア・ウィーンで開催予定の核兵器禁止条約の第1回締約国会議において、オブザーバー参加の意向を正式に国連に伝えた国が10カ国に上る」とのこと。 昨年、1月22日に発効した「核 […]
2022年1月26日 / 最終更新日 : 2022年1月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】僭聖増上慢は今どこに? 投書者:カナリア 婦人部(女性部)でもある遠方の兄嫁とお話しする機会があった。彼女は興味深い事を言った。 「僭聖増上慢は31年前の日顕で最後だと思っていた」と。 毎日たくさんお題目をあげる、唱題第一の義姉にして、この認識 […]
2022年1月19日 / 最終更新日 : 2022年1月19日 サイトスタッフ 投書 【投書】「新聞記者」にみる、社会の理不尽に立ち向かうということ 投書者:カナリア 2019年に上映された「新聞記者」。その後日本アカデミー賞を取った。今月13日からはインターネット動画配信「ネットフリックス」で、ドラマの世界配信が始まった。今回は女優の米倉涼子さん主演、全6回のドラマ […]
2022年1月15日 / 最終更新日 : 2022年1月15日 サイトスタッフ 投書 【投書】取り戻すべき「規範」! 投書者:カナリア 国土交通省の統計書き換えを調査するための、第三者委員会が検証報告書を公開した。 この問題は、政府の政策判断の根拠となる「基幹統計」の一つである「建設受注動態統計調査」を、国土交通省が2013年度から書き […]
2022年1月8日 / 最終更新日 : 2022年1月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】弟子の真価が問われるとき! 投書者:カナリア 書評欄からですが、「賃金破壊」労働運動を「犯罪」にする国 竹信 三恵子著より。 生コンクリート輸送の運転手らを組織した「全日本建設運輸連帯労働組合」の関西支部を標的とする、国策としての労組潰し。2018 […]
2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 サイトスタッフ 投書 新年の出来事 自活座談会に参加されているお母様の通夜と告別式に参列してきました。 会場内に「母」の歌が流れ、外の寒さも忘れるほど温かい雰囲気でした。 この方は地元の地区に掌握はされているものの、昨今の創価学会に疑問を持ち、縁あって自活 […]
2022年1月3日 / 最終更新日 : 2022年1月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】坊さん達の反撃! 投書者:カナリヤ 年末年始に首都圏在住の義兄と久々に会った。義父母の墓は日蓮正宗寺院にある。かつて義兄は墓参りの折、創価学会⇒日蓮正宗への回帰を勧められた。そして今度はその坊さんが、義兄の自宅を訪ねて来たらしい。坊さんの […]