【投書】「新聞記者」にみる、社会の理不尽に立ち向かうということ

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投書者:カナリア

2019年に上映された「新聞記者」。その後日本アカデミー賞を取った。今月13日からはインターネット動画配信「ネットフリックス」で、ドラマの世界配信が始まった。今回は女優の米倉涼子さん主演、全6回のドラマ仕立て。出演者の演技も凄く、迫力溢れる作品に。

米倉さんは取材に答えて、以下のように言っている。

【「上からの指示」って言葉が最近よく出てくる。(中略)新聞社だけじゃない。「上からの指示」で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう、私もそんな一人でありたい】と。

現在の「原田組織主義学会」も同じである。打ち出しという形の「上からの指示」。

これに盲目的に従う事は即、やめなければならない。それが理不尽なものであると思ったら、従ってはならない。それが正義だと思う。

池田先生のご指導は多岐にわたる。しかしその根幹は、会員の幸福であり、今回の「新聞記者」に通ずる、「社会の理不尽に立ち向かう一人一人になって欲しい」ということだったのではないか。そのために、自分を磨き、向上していく。これが人間革命ということだったのではないか。

日蓮仏法を奉じ、池田先生の哲学を基として生き抜いていく。自活が基本なのである。

その上で、「上からの指示」などに惑わされるのでなく、自身で価値判断できる人間になっていくこと。

今世紀に入って20年余。今、21世紀の信仰のあり方が問われているのではないか。