2022年5月13日 / 最終更新日 : 2022年5月13日 サイトスタッフ 投書 【投書】全体主義との戦い! 投書者:カナリア 昨日行われた衆院憲法審査会において、自民党はロシアのウクライナ侵攻に絡め、憲法九条改憲の必要性を主張。公明党は九条についての直接の言及を避けたとの事。 先だっての「敵基地攻撃能力保持」(反撃力との言葉に […]
2022年5月5日 / 最終更新日 : 2022年5月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】「同志少女よ、敵を撃て」を読んで 投書者:カナリア 本屋大賞受賞作品という事で興味を持ち、「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬著)を一気に読んだ。 第二次世界大戦下の「独ソ戦」において、女性だけで構成された、ソ連の狙撃部隊。その中の女性スナイパー「セラフィ […]
2022年4月29日 / 最終更新日 : 2022年4月29日 サイトスタッフ 投書 【投書】今、歴史の転換点で問われること。 投書者:カナリア 自民党安全保障調査会が、「敵基地攻撃」を「反撃能力」に改称し、攻撃対象には「指揮統制機能等」を追加した。これに伴い、防衛費を5年以内にGDP比2%超(現在の約5兆円⇒10兆円に)にすることを決め、政府・ […]
2022年4月21日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】広宣流布にとって必要か否か。 投書者:カナリア 今から20年近く前になろうか。日蓮正宗改革同盟の若手僧侶に質問する機会があった。 今思えば、ご僧侶にとっては、若干意地の悪い質問だった。私は尋ねた。「将来、僧侶という存在は、どうなると思われますか?」と […]
2022年4月15日 / 最終更新日 : 2022年4月15日 サイトスタッフ 投書 【投書】「嘘」との戦い! 投書者:カナリア プーチン率いるロシア軍が、ウクライナへの侵略戦争を始めてから50日が過ぎた。数々の悲惨、残酷を目にするにつけ、暗澹たる気持ちになる方が多いと思う。 1970年にノーベル文学賞を受賞した、ソ連の反体制作家 […]
2022年4月7日 / 最終更新日 : 2022年4月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】若者の奮起を願う! 投書者:カナリア 『東京新聞によれば、関西大の坂本教授らは、2020年に20代~60代の男女7,000人に社会運動の印象を調査。2015年の安全保障関連法案への抗議デモに良い印象をもっている人はわずか6.4%で、若い世代 […]
2022年3月31日 / 最終更新日 : 2022年3月31日 サイトスタッフ 投書 【投書】大政翼賛会政治を憂う! 投書者:カナリア 今年度の国家予算案に、与党自民党・公明党はもとより、国民民主党が賛成した。 国民民主党は労働組合である「連合」を支持基盤とする野党の一角だったのではないか。 「連合」(日本労働組合総連合会)加盟組合員は […]
2022年3月24日 / 最終更新日 : 2022年3月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】ロシアのプロパガンダ(政治宣伝)と教団の情報操作! 投書者:カナリア ロシア軍のウクライナ侵攻から1か月。非道な殺戮が続いている。しかし、ロシアの世論調査によれば、プーチン大統領の支持率は高い。すでにロシアには言論の自由はない。今何が起きているのかという客観的情報は遮断さ […]
2022年3月19日 / 最終更新日 : 2022年3月19日 サイトスタッフ 投書 【投書】火事場泥棒の如き、愚かな政治家を断罪! 投書者:カナリア プーチン率いるロシア軍のウクライナ侵略以来、日本に於いても改憲と共に、「核共同保有」の議論をすべきだという、下劣な政治家が、何人も湧き出てきている。 存在自体が「国難」と言われている安倍晋三元総理を皮切 […]
2022年3月11日 / 最終更新日 : 2022年3月11日 サイトスタッフ 投書 【投書】許すまじ!戦争という名の破壊と殺戮。 投書者:カナリア 冷戦終結後の30年、NATOの東方拡大の問題点はさて置き、今回のプーチン・ロシア軍のウクライナ侵略には、どんな言い訳もあり得ない。破壊と殺戮。まさに、戦争という名を用いた「犯罪行為」そのものが、すでに2 […]