脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2024年3月24日 / 最終更新日 : 2024年4月23日 サイト管理者 自活座談会 2024年4月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2024年も楽しく語らいましょう! 《4月27日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 企画コーナー […]
2024年3月20日 / 最終更新日 : 2024年3月20日 サイトスタッフ 投書 【投書】戦闘機と仏法。 投書者:カナリア 「中村哲という希望」日本国憲法を実行した男 佐高信・高世仁共著 旬報社を一気に読んだ。 中村哲医師は、35年の長きにわたり、アフガニスタンとパキスタンで医療活動を行い、干ばつ被害に苦しむ住民を支援するた […]
2024年3月10日 / 最終更新日 : 2024年3月30日 サイト管理者 自活座談会 2024年4月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2024年4月度 オンラインスタディのご案内 日時: 4/13(土)20:00〜 今回も引き続き、文底秘沈抄です。 本門の本尊、本門の題目、本門の戒壇について、それ […]
2024年3月9日 / 最終更新日 : 2024年3月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】如是我聞「3.16 広宣流布記念の日」その意義!その秘話! 投書者:鬼滅の言 「8月14日 戸田先生 池田先生 出会いの秘話」-以前、自活サイトでも紹介しましたI副区長。今回は2006年3月のセミナ-で収録した「3.16」に関するエピソ-ドです。You-Tubeに投稿しましたので […]
2024年3月5日 / 最終更新日 : 2024年3月5日 サイトスタッフ 投書 【投書】独りで考えるという事。 投書者:カナリア 「福田村事件」関東大震災・知られざる悲劇 辻野弥生著 五月書房:を半年近くかけて読了した。重く、厳しい内容に、思わず時間がかかってしまった・・。 昨年2023年は関東大震災から100年の節目の年であり、 […]
2024年2月25日 / 最終更新日 : 2024年2月27日 サイトスタッフ 自活座談会 2024年 2月度オンライン自活座談会終了報告 2月度自活座談会が終了致しました! 企画では、原田学会からの不当なスラップ訴訟について、当事者の方からお話をうかがいました。現在、原田執行部らは”独自性”という言葉を隠れ蓑として、私利私欲のために […]
2024年2月25日 / 最終更新日 : 2024年3月18日 サイト管理者 自活座談会 2024年3月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2024年も楽しく語らいましょう! 《3月23日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 今月の座談会 […]
2024年2月23日 / 最終更新日 : 2024年2月23日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「大悪大善御書」2024年(令和6年)2月度 〈御 書〉 新版御書 2145㌻1行目~3行目御書全集 1300㌻4行目~6行目 〈本 文〉 大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法・国にあり大正法必ずひろまるべし、各各なにをかなげかせ給うべき、迦葉尊者 […]
2024年2月21日 / 最終更新日 : 2024年2月21日 サイトスタッフ 投書 【投書】先生逝いて100日。 投書者:カナリア 池田先生がご逝去されてから、明日22日で100日となる。この間、様々な情報・見立てに接し、先生のご葬儀にかかわる疑念に対し、自分なりの思い・推論を述べておきたい。 先生は2023年11月15日未明にお亡 […]
2024年2月13日 / 最終更新日 : 2024年3月1日 サイト管理者 自活座談会 2024年3月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2024年3月度 オンラインスタディのご案内 日時: 3/9(土)20:00〜 講師: 伊東浩さん 今回は、「文底秘沈抄」の本文に入ります。末法の正しい「境」となす […]