脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2025年4月27日 / 最終更新日 : 2025年4月27日 サイトスタッフ TOPICS ついに出た!須田本の中国語版(简体字版・繁體字版) このたび、須田晴夫氏著「『創価学会教学要綱』の考察―仏教史の視点から」の中国語(中文)訳が完成致しました! 繁體字版 《創價學會教學要綱》的佛教史觀評析(初版)(※台湾・香港・マカオ、マレーシア・シンガポールなどの華僑社 […]
2025年4月27日 / 最終更新日 : 2025年5月26日 サイト管理者 自活座談会 2025年05月 オンライン自活座談会のご案内 ※終了いたしました。内容報告は「2025年 5月度オンライン自活座談会終了報告」にて御覧ください。次回は2025年6月開催です。 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 202 […]
2025年4月27日 / 最終更新日 : 2025年4月27日 サイトスタッフ 宗学コラム 日蓮大聖人と 法華経の関係について (教学の基礎として) 投稿者:伊東 浩 今回は教学の基礎として「日蓮大聖人と法華経の関係」について解説していきたいと思います。 もちろん、たかだか数枚の原稿で語り尽くせるとは思っていませんが、その概略だけでも伝えることができれば嬉しく思います […]
2025年4月23日 / 最終更新日 : 2025年4月23日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「兄弟抄」2025年(令和7年)4月度 〈御 書〉 御書新版 1474㌻1行目~2行目御書全集 1083㌻11行目~12行目 〈背 景〉 『兄弟抄』は建治2年(1276年)、日蓮大聖人が55歳のときに身延で著され、武蔵国池上(現在の東京都大田区池上)の門下で […]
2025年4月18日 / 最終更新日 : 2025年4月18日 サイトスタッフ 投書 【投書】嫌われる理由と民主主義 投書者:カナリア 女房殿の信頼する婦人部の方のお話から。彼女には3人の息子さんがおり、いずれも所帯持ち。3人の嫁さんは全員「学会嫌い」とのこと。30代~40代で学会嫌いという事は、親御さんの影響大か。その2大要因は「新聞 […]
2025年4月16日 / 最終更新日 : 2025年5月10日 サイト管理者 自活座談会 2025年05月 自活オンラインスタディのご案内 ※こちらは終了いたしました。次回は2025年06月開催です。 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2025年05月度 オンラインスタディのご案内 日時: 05/10(土)20:00〜 講師: 伊東浩さ […]
2025年4月15日 / 最終更新日 : 2025年4月15日 サイトスタッフ TOPICS 戸田先生のご指導とも大違背の「新版 法華経方便品・自我偈講義」の邪説 先般、創大4期の図斎氏が、現執行部発行の「教学要綱」や「新版 法華経方便品・自我偈講義」の内容を検証して、池田先生の指導や講義と30箇所以上もの相違・違背点があることを指摘されましたが、今回はそれを、戸田先生の指導や講義 […]
2025年4月13日 / 最終更新日 : 2025年4月13日 サイトスタッフ TOPICS 男子部教学室の大嘘がバレバレ! このたび、巷間でかねてより取りざたされてきた、創価大学元教授の宮田幸一氏らによる悪書「教学要綱」作成関与の事実が明らかとなった。 宮田氏の「教学要綱」への関与は、同書で展開される身延派まがいの邪義が、これまで宮田氏自身が […]
2025年4月10日 / 最終更新日 : 2025年4月10日 サイトスタッフ 私のご当地紹介 茨城県水戸市の桜 4月7日〜9日撮影 投稿者:林三法 茨城県水戸市ては4月7日〜9日に満開を迎えました。車で10〜15程度で行けるスポットです。 青空に映える桜も個体で花の色が微妙に違い見るを楽しませてくれています。 茨城県庁と枝垂桜 茨城県庁外周の桜並木 […]
2025年4月9日 / 最終更新日 : 2025年4月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】謗法への供養は如何に 投書者:負け魂(まけだま)三四郎 立正安国論に曰く、『能忍の以後、経説は則ち其の施を止む』(全集p30) 災難対治抄に曰く、『速に謗法の者を治すべし、若ししからずんば無尽の祈請有りと雖も災難を留むべからざるなり・・施を留 […]