脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2025年7月27日 / 最終更新日 : 2025年7月27日 サイトスタッフ 自活座談会 2025年 7月度オンライン自活座談会終了報告 7月度自活座談会が終了致しました! 冒頭の「今月の広布史コーナー」。今月は常勝関西の誕生に光を当てて紹介していただきました。昭和31年、関西の地で師弟の本格的な戦いが繰り広げられました。5月には11111世帯弘教の不滅の […]
2025年7月27日 / 最終更新日 : 2025年9月15日 サイト管理者 自活座談会 2025年08月 オンライン自活座談会のご案内 ※終了いたしました。内容報告は「2025年8月度オンライン自活座談会終了報告」にて御覧ください。次回は2025年9月開催です。 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2025 […]
2025年7月27日 / 最終更新日 : 2025年7月27日 サイトスタッフ 宗学コラム 依正不二について (教学の基礎パートⅳ) 投稿者:伊東浩 前回のオンスタでは、生命の本質を追究した「色心不二」ついて解説しましたが、今回はその色心不二なる生命と私たちを取り巻く環境や国土の関係を究明した「依正不二」について解説していきたいと思います。 前回のオ […]
2025年7月25日 / 最終更新日 : 2025年7月25日 サイトスタッフ 宗学コラム 色心不二について (教学の基礎パートⅢ) 投稿者:伊東浩 今回は教学の基礎パートⅢとして「色心不二」について解説したいと思います。 解説を始める前に、このオンスタも回を重ねるごとに新しく参加される方も増えてきましたので、今一度、このオンスタ(教学の勉強会)のスタ […]
2025年7月23日 / 最終更新日 : 2025年7月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】仏法の眼! 投書者:カナリア 日蓮大聖人の御書「三三蔵祈雨事」p.1468に「日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず」とある。 この御文は、宗教批判の原理としての、三証(文証・理証・現証)を示す […]
2025年7月22日 / 最終更新日 : 2025年7月22日 サイトスタッフ 投書 【投書】立正安国論の学び直し 投書者:虹さん こんにちは。 選挙結果を踏まえ、立正安国論を紐解いてみる。 思い起こせば十年以上前に「○坊の掲示板」というサイトがあった。 すでに閉鎖されているが、自分にとって忘れられない学びが多くある。 その一つに『立 […]
2025年7月13日 / 最終更新日 : 2025年7月13日 サイトスタッフ TOPICS 「創価学会仏」の真意。 石楠花氏の投稿に反響大! 前回にに引き続き、石楠花氏の投稿「続・いわゆる『創価学会仏』について」が大きな反響を呼んでいる。 緻密で丁寧な検証により、戸田・池田両先生の「創価学会仏」発言の真意が明らかに。同時にこれを組織統制に利用する現執行部の底意 […]
2025年7月13日 / 最終更新日 : 2025年7月13日 サイトスタッフ 投書 【投書】続・いわゆる「創価学会仏」について 投書者:石楠花 <要旨> ・「戸田城聖全集」「法華経の智慧」において,威音王仏の言及はあるが,それを創価学会仏につなげる文言はない。 ・創価学会仏について言及した2018年の原田会長指導は極めて扇動的な内容となっている。 […]
2025年7月12日 / 最終更新日 : 2025年8月9日 サイト管理者 自活座談会 2025年08月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 ※こちらは終了いたしました。次回は2025年09月開催です。 2025年08月度 オンラインスタディのご案内 日時: 08/09(土)20:00〜 講師:金原明彦内 […]
2025年7月6日 / 最終更新日 : 2025年7月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】いわゆる「創価学会仏」について 投書者:石楠花 いわゆる「創価学会仏」について <要旨> 1.「戸田城聖全集」には,創価学会仏の文言は1回もない。 2.小説「新・人間革命」21巻から,創価学会仏は頻出する。 3.池田先生の御指導では8回出ているが,すべ […]