脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2025年7月23日 / 最終更新日 : 2025年7月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】仏法の眼! 投書者:カナリア 日蓮大聖人の御書「三三蔵祈雨事」p.1468に「日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず」とある。 この御文は、宗教批判の原理としての、三証(文証・理証・現証)を示す […]
2025年7月22日 / 最終更新日 : 2025年7月22日 サイトスタッフ 投書 【投書】立正安国論の学び直し 投書者:虹さん こんにちは。 選挙結果を踏まえ、立正安国論を紐解いてみる。 思い起こせば十年以上前に「○坊の掲示板」というサイトがあった。 すでに閉鎖されているが、自分にとって忘れられない学びが多くある。 その一つに『立 […]
2025年7月13日 / 最終更新日 : 2025年7月13日 サイトスタッフ TOPICS 「創価学会仏」の真意。 石楠花氏の投稿に反響大! 前回にに引き続き、石楠花氏の投稿「続・いわゆる『創価学会仏』について」が大きな反響を呼んでいる。 緻密で丁寧な検証により、戸田・池田両先生の「創価学会仏」発言の真意が明らかに。同時にこれを組織統制に利用する現執行部の底意 […]
2025年7月13日 / 最終更新日 : 2025年7月13日 サイトスタッフ 投書 【投書】続・いわゆる「創価学会仏」について 投書者:石楠花 <要旨> ・「戸田城聖全集」「法華経の智慧」において,威音王仏の言及はあるが,それを創価学会仏につなげる文言はない。 ・創価学会仏について言及した2018年の原田会長指導は極めて扇動的な内容となっている。 […]
2025年7月12日 / 最終更新日 : 2025年8月9日 サイト管理者 自活座談会 2025年08月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 ※こちらは終了いたしました。次回は2025年09月開催です。 2025年08月度 オンラインスタディのご案内 日時: 08/09(土)20:00〜 講師:金原明彦内 […]
2025年7月6日 / 最終更新日 : 2025年7月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】いわゆる「創価学会仏」について 投書者:石楠花 いわゆる「創価学会仏」について <要旨> 1.「戸田城聖全集」には,創価学会仏の文言は1回もない。 2.小説「新・人間革命」21巻から,創価学会仏は頻出する。 3.池田先生の御指導では8回出ているが,すべ […]
2025年7月3日 / 最終更新日 : 2025年7月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】令和版「まさかが実現!」なるか? 投書者:カナリア 本日は師弟共戦7.3の記念日。また、参議院選挙の公示日。 もとより各人の政治信条は自由!を前提に、以下、来たる参院選に思うところを述べます。 伝説のように語られる、1956年の「大阪の戦い」。初めて国政 […]
2025年6月30日 / 最終更新日 : 2025年7月2日 サイトスタッフ 自活座談会 2025年 6月度オンライン自活座談会終了報告 6月度自活座談会が終了致しました! 冒頭の「今月の広布史コーナー」。今月は牧口先生のお誕生月にちなみ、牧口先生のご生涯について紹介していただきました。教育者として、雪が降り積もる日などは寒い中登校する子供たちを思いやられ […]
2025年6月29日 / 最終更新日 : 2025年8月26日 サイト管理者 自活座談会 2025年07月 オンライン自活座談会のご案内 ※終了いたしました。内容報告は「2025年 7月度オンライン自活座談会終了報告」にて御覧ください。次回は2025年8月開催です。 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 202 […]
2025年6月29日 / 最終更新日 : 2025年6月29日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書 日眼女造立釈迦仏供養事2025年(令和7年)6月度 〈御 書〉 御書新版 1610㌻4行目~5行目 御書全集 1187㌻6行目~8行目 御書講義の流れ 最初に、基礎教学の復習をします。「一つ目は御本尊について」「2つ目は仏法僧の三宝について」「3つ目は御本仏について」にな […]