2021年7月14日 / 最終更新日 : 2021年7月14日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(44) 高橋洋一氏の経済政策理論(8) 投書者:ハーフソール ではもう少し政府資産の内容について述べておきたい。 貸付金は154兆円あると書いたが最も大きい政府資産は有形固定資産で184兆円ある。 公共用財産は144兆円、運用寄託金は121兆円、有価証券91 […]
2021年7月10日 / 最終更新日 : 2021年7月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「芸術部セミナー」 投書者:鬼滅の言 昭和38年の5月30日に衣笠会館の前の別館の二階で、池田先生の最終面接があって、関西芸術部二期生の任命をいただきました。その時に池田先生が「今日ここに集っている11名の人材は、超一流の人材と認めて、創価 […]
2021年7月7日 / 最終更新日 : 2021年7月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(43)官僚(公務員)とは公僕である 投書者:ハーフソール 残念なことだが最近は官僚、すなわち公務員の質が落ちているように思う。 第二次大戦後から日本の復興期において官僚の果たしてきた役割は小さくないと言える。 日本のため、国民のために懸命に働いた優秀な官 […]
2021年6月30日 / 最終更新日 : 2021年6月30日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(42) 高橋洋一氏の経済政策理論(7) 投書者:ハーフソール ではなぜ国が資産の圧縮、売却をしようとしないのかというと財務省の思惑があるようだ。それはある意味非常に単純な理由で、自分たちの天下り先を失いたくないからというものだ。 たとえば特殊法人や独立行政 […]
2021年6月26日 / 最終更新日 : 2021年6月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「民衆こそ王者」 投書者:鬼滅の言 池田先生がいらしゃった。 その前に、青年部長・副会長を務めた福島源治郎がいました。その彼が先生の前で、ある国の理事長に「何々君」と君付けで呼んだんです。 それを聞かれた先生が、福島源治郎を呼んで厳しく指 […]
2021年6月23日 / 最終更新日 : 2021年6月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(41) 高橋洋一氏の経済政策理論(6) 投書者:ハーフソール だからと言って債務超過がよいはずがない。つまり必要以上に危機感をあおってはいけないということであり、要は正しく恐れなければならないということだと思う。 その意味で財政の健全化を目指すのは正解だと […]
2021年6月16日 / 最終更新日 : 2021年6月16日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(40) 高橋洋一氏の経済政策理論(5) 投書者:ハーフソール ではこの純債務の約370兆円は日本経済にとってどれくらいの負担になるかであるが、その指標の一つになるのが対GDP比であるという。 GDPとは会社で言えば総売上高と言って良いであろう。つまり純粋な借 […]
2021年6月13日 / 最終更新日 : 2021年6月13日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「友よ強く」 投書者:鬼滅の言 はぎさんの訃報に接した会長は、若き鳳雛たちと懇談の席にあった。 そして会長は二十余年の慈しみの心を一瞬の悲報に傾けた。 「私のよく知っている人が亡くなった。鶴見の草創期を戦った人です。貧乏で子供が何人も […]
2021年6月10日 / 最終更新日 : 2021年6月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(39) 高橋洋一氏の経済政策理論(4) 投書者:ハーフソール さて次に政府が行うべき政策は政府資産の圧縮である。 よくマスコミなどで行われる議論では国の借金が多いから増税もやむなしとの議論がある。 しかし高橋氏はこれはおかしな話だと指摘する。つまりバランスシ […]
2021年6月5日 / 最終更新日 : 2021年6月5日 サイトスタッフ 投書 【投書】先生の詩「道」 投書者: 石楠花 一本の道があるこの道こそ僕が愛し決めた道だこの道を歩くとき 僕の顔には希望と微笑が湧く僕は絶対にこの道から逃げない 先生の詩「道」である。 難しい言葉は一つもなく、簡潔なのに高い精神性を感じる詩である。 […]