2022年1月6日 / 最終更新日 : 2022年1月6日 サイトスタッフ 投書 新年の出来事 自活座談会に参加されているお母様の通夜と告別式に参列してきました。 会場内に「母」の歌が流れ、外の寒さも忘れるほど温かい雰囲気でした。 この方は地元の地区に掌握はされているものの、昨今の創価学会に疑問を持ち、縁あって自活 […]
2022年1月3日 / 最終更新日 : 2022年1月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】坊さん達の反撃! 投書者:カナリヤ 年末年始に首都圏在住の義兄と久々に会った。義父母の墓は日蓮正宗寺院にある。かつて義兄は墓参りの折、創価学会⇒日蓮正宗への回帰を勧められた。そして今度はその坊さんが、義兄の自宅を訪ねて来たらしい。坊さんの […]
2021年10月19日 / 最終更新日 : 2021年10月19日 サイトスタッフ 投書 【投書】忘れ得ぬ指導「学会三世・四世」 投書者:鬼滅の言 今の創価学会・青年部は学会三世・四世の世代です。そして彼ら青年と話しをすると、公明党について「支援する意味が分からない」「支援したくない」という声を聞きます。これが青年部の現状なんです。 T副会長の指導 […]
2021年10月13日 / 最終更新日 : 2021年10月13日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(57) 高橋洋一氏の経済政策理論(20) 投書者:ハーフソール ヤードスティック競争とは公共事業に競争原理を持ち込むことである。 これに直面すると各自治体の首長はうかうかできなくなる。つまり他の自治体より運営効率が悪かったり魅力がなくなってしまうと次の選挙で当 […]
2021年10月8日 / 最終更新日 : 2021年10月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(56) 高橋洋一氏の経済政策理論(19) 投書者:ハーフソール シューマッハーは「スモール・イズ・ビューティフル」の中で仏教経済学について述べているが、この仏教経済学が強調しているのは生命を尊重すること、仕事は自己実現であるべきこと、社会にとって有用であるべき […]
2021年10月1日 / 最終更新日 : 2021年10月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(55) 高橋洋一氏の経済政策理論(18) 投書者:ハーフソール この道州制という制度は現在のものとは正反対の発想と言える。今の体制はいわゆる中央集権制であり、東京一極に人、もの、お金、権力等が集中している状態である。 今まではそれで良かったのかも知れないが現 […]
2021年9月23日 / 最終更新日 : 2021年9月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(54) 高橋洋一氏の経済政策理論(17) 投書者:ハーフソール 高橋氏が提唱するのは道州制の導入である。現在の県を廃止して全国10程度の州政府と全国300程度の市政府を確立する。つまり中央政府、州政府、市政府(基礎自治体)の三層体制である。 この際の行政の原則 […]
2021年9月16日 / 最終更新日 : 2021年9月16日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(53) 高橋洋一氏の経済政策理論(16) 投書者:ハーフソール 次に考えねばならないのは制度の問題である。この制度改革の課題は最も難事ではないかと思う。ある意味国の形を変えるのであるから、大仕事である。 しかし今のコロナに対する政府・官僚の対応を見ていると制度 […]
2021年9月9日 / 最終更新日 : 2021年9月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(52) 高橋洋一氏の経済政策理論(16) 投書者:ハーフソール 二つ目は歳出増の試算方法である。試算の前提が明らかにおかしいという。 試算では社会保障以外の歳出も増加すると仮定している。 今は少子高齢化が進んでいるので社会保障にかかわる歳出が多くなるのは解るのだ […]
2021年9月4日 / 最終更新日 : 2021年9月4日 サイトスタッフ 投書 【投書】師の叫び「民衆こそ王者」 投書者:鬼滅の言 我が手にて書くは これが最後である・・・・・ 息子よ子等よ師に続け 伝持の走者となれ広布の道程を走り続け倒れるまで走り続けよ・・・・・私の手の足の分まで走り続けて欲しい広布に生き広布に汗流すことに誇りを […]