【投書】如是我聞「友岡雅弥さんの言葉」
投書者:鬼滅の言
2018年10月、新大阪で行われたセミナーに参加し、そこで初
質問会も終了。友岡さんは書類などを片付け
それは、
「査問を指示している人はともか く、その指示をうけて実行している人は、それがおかしい、先生の 組織でそんなことが行われていること自体、おかしいと思わないの でしょうか!そして、おかしいと声をあげないのであれば、それは 大聖人の弟子と名乗れなかった五老僧と同様、池田先生の弟子と言 えないじゃないですか!」
と。
「彼らも、先生の側に立ってやっていると思っている」
4月2日を迎えるたびに、友岡さんの言葉を思い起こすのです。
政治の面になりますが、憲法9条の破壊も、共謀罪も、戦闘機の輸出まで、先生の側に立っていると思っているとしたら、凄い「逆説」になります・・
これが歴史でしょうか。複雑な気持ちですが、長い年月のなかで、整理整頓されていくものなのか?深いお言葉かと感じます。