脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2024年11月17日 / 最終更新日 : 2024年11月18日 サイトスタッフ 自活座談会 創価学会の変貌に関する一考察 ― 対‶権力″の視点から ― 池田先生が、2010年から13年間、公の場に姿を見せられないまま、昨年11月15日に亡くなられました。早いもので1年になります。 創価学会は11月18日に94回目の創立記念日を迎えます。 「 […]
2024年11月17日 / 最終更新日 : 2024年11月17日 サイトスタッフ 自活座談会 南無妙法蓮華経は単なる「法」ではなく「仏身」である! 創価学会発行のスットコドッコイな「教学要綱」を、正論を以て徹底批判した須田論考に対し、稚拙(ちせつ)な反論が発表されました。 今回は現創価学会の教学理解がいかに未熟であるか、また、そのお粗末の根本にある錯誤(さくご)は何 […]
2024年11月17日 / 最終更新日 : 2024年11月17日 サイトスタッフ 宗学コラム 男子部教学室文書への反論【3】 投稿者:一粒種 【教学室論考】 的外れな“批判本”を破す 2024年10 月18 日 〈男子部教学室論考〉「教学要綱」は創価ルネサンスの集大成 ●「御書根本」に学会教学は伸展 “批判本”は誤読を土台、閉鎖的宗門教学に固執 […]
2024年11月15日 / 最終更新日 : 2024年11月15日 サイトスタッフ お知らせ 須田さんの見事な反論! 投稿者:自活運営事務局 須田晴夫さんが、男子部教学室論考に対する反駁文書を発表されました。是非お読みください。 https://www4.hp-ez.com/hp/haruosuda/page9 「ファイル」をクリックす […]
2024年11月15日 / 最終更新日 : 2024年11月17日 サイトスタッフ 宗学コラム 男子部教学室文書への反論【2】 投稿者:カナリア 須田氏が著された「創価学会教学要綱」の考察―仏教史の視点から に対し、男子部教学室なる名で、反論にならない反論が寄せられている。この文章に対する私の印象を昔風に言えば、「下郎、頭が高い!」となろうか。 […]
2024年11月15日 / 最終更新日 : 2024年11月17日 サイトスタッフ 宗学コラム 男子部教学室文書への反論【1】 投稿者:いっこく堂 男子部教学室論考を粉砕す ―現学会教学の根本的錯誤について― 須田晴夫氏による原田会長宛ての「意見書」及び「要綱の考察」に対し、この度、反論らしきものが「男子部教学室論考」として創価学会の公式HPに掲 […]
2024年11月10日 / 最終更新日 : 2024年11月10日 サイト管理者 自活座談会 2025年01月 新春・自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2025年01月度 新春・オンラインスタディのご案内 日時: 2025/01/11(土)20:00〜 ※内容準備中 質問もご遠慮なく、活発な議論も大歓迎です。 お時 […]
2024年11月7日 / 最終更新日 : 2024年11月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】日米の選挙結果から見えるもの 投書者:カナリア 日本の衆院選(10月27日)から10日余りが過ぎた。そしてア11月5日、アメリカ大統領選が終わり、トランプ氏が大統領が返り咲いた。どちらも政権を持っていた側が敗れたことになる。両国の大衆は、「現状」を打 […]
2024年10月28日 / 最終更新日 : 2024年11月19日 サイト管理者 自活座談会 2024年11月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2024年も楽しく語らいましょう! 《11月23日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 今回は、始 […]
2024年10月27日 / 最終更新日 : 2024年10月27日 サイトスタッフ 自活座談会 2024年 10月度オンライン自活座談会終了報告 10月度自活座談会が終了致しました! 冒頭の企画コーナーでは、9月9日に自活サイトに投稿された、SHGさんによる「原田執行部による「創価学会仏」の強調と学会組織の「僧宝」化に思うこと」を紹介して頂きました。 […]