脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2025年8月28日 / 最終更新日 : 2025年8月28日 サイトスタッフ 投書 【投書】原田執行部の大罪とは 投書者:悪いのはお前だ いつも投書で勉強させていただきありがとうございます。お願いがあります。 第二次宗門問題が惹起してから、日顕や日顕宗の大罪について、内容別に説明してくれた記憶があります。 そこで、『原田執行部の大罪 […]
2025年8月26日 / 最終更新日 : 2025年8月26日 サイト管理者 自活座談会 2025年09月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2025年も楽しく語らいましょう! 《9月27日(土)オンライン自活座談会》 午後8時から1時間程度Zoomを使用してオンラインで行いま […]
2025年8月24日 / 最終更新日 : 2025年8月24日 サイトスタッフ 自活座談会 2025年 8月度オンライン自活座談会終了報告 8月度自活座談会が終了致しました! 今月はおしどりご夫婦による司会進行で、終始温かく和やかな雰囲気の座談会となりました。 冒頭は夏休み未来部企画として、「題目の力は凄いんだよ」と題して1985年の中等部への講演を学びまし […]
2025年8月24日 / 最終更新日 : 2025年8月24日 サイトスタッフ TOPICS 池田先生入信記念日に、破邪顕正の論考発表! 池田先生の入信記念日である8/24を期して、創大四期生 図斎氏より破邪顕正の論考「教学要綱の不正」が発表されました。教学要綱の欺瞞と共に、近時における姑息な教学操作の実態を暴いています。 現創価の師敵対の事実から目を背け […]
2025年8月24日 / 最終更新日 : 2025年8月24日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「転重軽受法門」2025年(令和7年)8月度 〈御 書〉 御書新版1356㌻3行目~5行目御書全集1000㌻3行目~4行目 〈本 文〉 涅槃経に「転重軽受」と申す法門あり。先業の重き今生につきずして、未来に地獄の苦を受くべきが、今生にかかる重苦に値い候へば、地獄の苦 […]
2025年8月19日 / 最終更新日 : 2025年8月20日 サイトスタッフ 体験談 病魔との闘いを使命に変えて―夫婦で歩む広布の道 佐藤 千春 私は昭和40年、両親が創価学会員の家庭に生まれました。 生後7カ月の時、小児コレラという病気になりました。近所のお医者さんからは胃腸が悪いと言われましたが三日過ぎても治るどころか益々ひどくなっていき、顔は紫色 […]
2025年8月18日 / 最終更新日 : 2025年8月18日 サイトスタッフ 投書 【投書】七ツ星さんに連帯の意! 投書者:カナリア 創価学会執行部が著作権侵害を理由に、会員である七ツ星さんを訴えた裁判で、二審も敗訴となった。にもかかわらず、嫌がらせとしか思えないが、最高裁へ上告したという。 原田執行部のこの行為は、「宗教界の王者」の […]
2025年8月12日 / 最終更新日 : 2025年8月12日 サイトスタッフ 投書 【投書】「御観念文」と「御祈念文」 投書者:藤原 玄一 創価学会では、2015年に、「御観念文」を「御祈念文」と言い換えました。しかし、そんな言い換えが可能なのでしょうか。 ちょっと考えただけでも、「広宣流布祈念」以外の 「諸天供養」、「御本尊供養」、「三 […]
2025年8月9日 / 最終更新日 : 2025年8月9日 サイト管理者 自活座談会 2025年09月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2025年09月度 オンラインスタディのご案内 日時: 09/13(土)20:00〜 ※内容準備中 お時間ありましたらご参加ください。 参加者は実名・顔出しでお願い […]
2025年8月4日 / 最終更新日 : 2025年8月4日 サイトスタッフ 投書 【投書】世界の秩序が変わるとき 投書者:カナリア 「世界秩序が変わるとき」新自由主義からのゲームチェンジ 齋藤ジン著 文芸新書を読みました。面白かったので、以下書評を兼ねて、若干紹介いたします。 著者は言う。 『日本は今、数十年に一度の千載一遇のチャン […]