脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2025年4月16日 / 最終更新日 : 2025年4月16日 サイト管理者 自活座談会 2025年05月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2025年05月度 オンラインスタディのご案内 日時: 05/10(土)20:00〜 ※内容準備中 お時間ありましたらご参加ください。 参加者は実名・顔出しでお願い […]
2025年4月15日 / 最終更新日 : 2025年4月15日 サイトスタッフ TOPICS 戸田先生のご指導とも大違背の「新版 法華経方便品・自我偈講義」の邪説 先般、創大4期の図斎氏が、現執行部発行の「教学要綱」や「新版 法華経方便品・自我偈講義」の内容を検証して、池田先生の指導や講義と30箇所以上もの相違・違背点があることを指摘されましたが、今回はそれを、戸田先生の指導や講義 […]
2025年4月13日 / 最終更新日 : 2025年4月13日 サイトスタッフ TOPICS 男子部教学室の大嘘がバレバレ! このたび、巷間でかねてより取りざたされてきた、創価大学元教授の宮田幸一氏らによる悪書「教学要綱」作成関与の事実が明らかとなった。 宮田氏の「教学要綱」への関与は、同書で展開される身延派まがいの邪義が、これまで宮田氏自身が […]
2025年4月10日 / 最終更新日 : 2025年4月10日 サイトスタッフ 私のご当地紹介 茨城県水戸市の桜 4月7日〜9日撮影 投稿者:林三法 茨城県水戸市ては4月7日〜9日に満開を迎えました。車で10〜15程度で行けるスポットです。 青空に映える桜も個体で花の色が微妙に違い見るを楽しませてくれています。 茨城県庁と枝垂桜 茨城県庁外周の桜並木 […]
2025年4月9日 / 最終更新日 : 2025年4月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】謗法への供養は如何に 投書者:負け魂(まけだま)三四郎 立正安国論に曰く、『能忍の以後、経説は則ち其の施を止む』(全集p30) 災難対治抄に曰く、『速に謗法の者を治すべし、若ししからずんば無尽の祈請有りと雖も災難を留むべからざるなり・・施を留 […]
2025年4月8日 / 最終更新日 : 2025年4月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】惰性の「選挙支援」に警鐘! 投書者:カナリア 公明党でも「政治とカネ」疑惑 ―創価学会「政治部長」が火種に―が表題になっている月刊誌「選択」の4月号の記事を以下紹介する。 <<公明党の選挙を事実上仕切る同党の支持母体、創価学会の「政治部長」とも称さ […]
2025年4月7日 / 最終更新日 : 2025年4月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】教学要綱は謗法 投書者:負け魂三四郎 『教学要綱の内容は、謗法にあたるか、謗法でないか』 私は謗法と思っております。その理由は、「顕謗法抄」には、『謗とは背(そむく)なり等と云々。法に背くが謗法にてはあるか・・もし憎むは背くなり等云々。 […]
2025年4月1日 / 最終更新日 : 2025年4月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】「養分」のような存在。 投書者:カナリア 分かりたくない話ではあるが、50歩譲って、宗教法人職員が根本教義の改悪に従うのはわかる。何故なら彼等にとっては保身が第一であり、反論しないことが自分達の生活を守ることになるのだろうから・・。 一方、地域 […]
2025年3月25日 / 最終更新日 : 2025年3月25日 サイトスタッフ TOPICS 【English edition】「創価学会教学要綱の考察 仏教史の視点から 須田晴夫」英訳・全文(第一稿) 須田晴夫氏著「『創価学会教学要綱』の考察―仏教史の視点から」の英訳版(第一稿)が完成! 海外の方、海外にご友人のある方はぜひご活用ください。 (1st English Edition) A Critique of the […]
2025年3月23日 / 最終更新日 : 2025年3月23日 サイトスタッフ 自活座談会 2025年 3月度オンライン自活座談会終了報告 3月度自活座談会が終了致しました! はじめに、新企画の「今月の広布史コーナー」。今月は3.16広宣流布の模擬試験や、3.11小樽問答などを紹介していただきました。 企画コーナーは、先月に引き続き池田先生の「若き日の日記に […]