脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2024年11月7日 / 最終更新日 : 2024年11月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】日米の選挙結果から見えるもの 投書者:カナリア 日本の衆院選(10月27日)から10日余りが過ぎた。そしてア11月5日、アメリカ大統領選が終わり、トランプ氏が大統領が返り咲いた。どちらも政権を持っていた側が敗れたことになる。両国の大衆は、「現状」を打 […]
2024年10月28日 / 最終更新日 : 2024年10月28日 サイト管理者 自活座談会 2024年11月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2024年も楽しく語らいましょう! 《11月23日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 ※内容準備 […]
2024年10月27日 / 最終更新日 : 2024年10月27日 サイトスタッフ 自活座談会 2024年 10月度オンライン自活座談会終了報告 10月度自活座談会が終了致しました! 冒頭の企画コーナーでは、9月9日に自活サイトに投稿された、SHGさんによる「原田執行部による「創価学会仏」の強調と学会組織の「僧宝」化に思うこと」を紹介して頂きました。 […]
2024年10月26日 / 最終更新日 : 2024年10月26日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「聖人御難事」2024年(令和6年)10月度 〈御 書〉 御書新版1620㌻4行目~7行目御書全集1190㌻10行目~12行目 〈本 文〉 たとい大鬼神のつける人なりとも、日蓮をば梵釈・日月・四天等、天照太神・八幡の守護し給うゆえに、ばっしがたかるべしと存じ給うべし […]
2024年10月21日 / 最終更新日 : 2024年10月21日 サイトスタッフ 投書 【投書】衆院、小選挙区比例並立制のくびきと今後 投書者:カナリア 1994年、日本の衆院選挙制度として、小選挙区比例並立制が導入されて以来、来たる10月27日の衆院選が、10回目の衆院選となる。政権交代が起こりやすい「選挙制度」との前触れだった。しかし、1999年に公 […]
2024年10月18日 / 最終更新日 : 2024年10月18日 サイト管理者 お知らせ 教義要綱の問題点 資料アップ 今話題の須田晴夫元副教学部長による原田会長への意見書と、教義要綱の問題点を抜粋した資料を「資料室」に入れました。 学会員啓蒙用にプリントアウトしてご利用ください。
2024年10月13日 / 最終更新日 : 2024年11月4日 サイト管理者 自活座談会開催情報 2024年11月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2024年11月度 オンラインスタディのご案内 日時: 11/9(土)20:00〜 講師: 伊東浩さん内容: 「創価学会教学要綱」解説 デタラメな「教学要綱」を、正 […]
2024年10月8日 / 最終更新日 : 2024年10月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】日本の右傾化:いま私たちが考えるべきこと 投書者:カナリア 9月27日に行われた自民党総裁選の決選投票で投じられた議員票は、石破茂189票、高市早苗173票だった。その比率は議員票の52%対48%となる。 そこには、様々な思惑や権力闘争があったとはいえ、高市早苗 […]
2024年9月30日 / 最終更新日 : 2024年9月30日 サイトスタッフ お知らせ 須田晴夫氏が原田会長に「創価学会教学要綱」に関する建白書を送付! 先般、学会教学の変節を厳しく破折した「創価学会教学要綱の考察」を出版された、元全国副教学部長で「法華経の智慧」における池田先生との対談者でもある須田晴夫氏が、去る9月12日に原田会長に対し諫暁の書とも言うべき書簡を送付さ […]
2024年9月29日 / 最終更新日 : 2024年9月29日 サイトスタッフ 自活座談会 2024年 9月度オンライン自活座談会終了報告 9月度自活座談会が終了致しました! 企画コーナーでは、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの「動物農場」を題材に、物語のシーンごとに未来部が想像力豊かな絵を描きあげ、青年部のナレーションで紙芝居にまとめ発表して […]