脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2024年11月28日 / 最終更新日 : 2024年11月28日 サイトスタッフ 投書 【投書】魂の独立を、今再び! 投書者:カナリア 「毒気深入・失本心故」は、法華経如来寿量品の「良医病子の譬え」に出てくる言葉である。毒気が体に深く入ってしまった故に、正気(本心)を失ってしまった状態をいう。 教団の言う事(おかしな打ち出し)を、「おか […]
2024年11月26日 / 最終更新日 : 2024年11月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】摩訶・私感「自活座談会・緊急企画について」 投書者:鬼滅の言こと藤野卓也 サイトスタッフの皆様・座談会運営の皆様へ 座談会の企画、サイトの運営、ありがとうございます。 11月度の自活座談会も参加させていただきました。 その中でひとつ、私見とはなりますが、緊急企画に […]
2024年11月25日 / 最終更新日 : 2024年11月25日 サイト管理者 自活座談会 2024年12月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2024年も楽しく語らいましょう! 《12月21日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 ※内容準備 […]
2024年11月24日 / 最終更新日 : 2024年11月24日 サイトスタッフ 自活座談会 2024年 11月度オンライン自活座談会終了報告 11月度自活座談会が終了致しました! 企画コーナーは「創価学会の変貌に関する一考察」と題しての研究発表。 創価学会は、その発足より”反権力の運動体”として、大聖人の立正安国の精神に立って自他共の幸 […]
2024年11月24日 / 最終更新日 : 2024年11月24日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「衆生身心御書」2024年(令和6年)11月度 〈御 書〉 御書新版2047㌻5行目~7行目御書全集1595㌻18行目~1596㌻1行目 〈本 文〉 当世は世みだれて民の力よわ(弱)し、いとまなき時なれども・心ざしのゆくところ・山中の法華経へまうそう(孟宗)か・たかん […]
2024年11月17日 / 最終更新日 : 2024年11月24日 サイトスタッフ 自活座談会 創価学会の変貌に関する一考察 ― 対‶権力″の視点から ― 池田先生が、2010年から13年間、公の場に姿を見せられないまま、昨年11月15日に亡くなられました。早いもので1年になります。 創価学会は11月18日に94回目の創立記念日を迎えます。 「 […]
2024年11月17日 / 最終更新日 : 2024年11月17日 サイトスタッフ 自活座談会 南無妙法蓮華経は単なる「法」ではなく「仏身」である! 創価学会発行のスットコドッコイな「教学要綱」を、正論を以て徹底批判した須田論考に対し、稚拙(ちせつ)な反論が発表されました。 今回は現創価学会の教学理解がいかに未熟であるか、また、そのお粗末の根本にある錯誤(さくご)は何 […]
2024年11月17日 / 最終更新日 : 2024年12月2日 サイトスタッフ 宗学コラム 男子部教学室文書への反論【3】 投稿者:一粒種 【教学室論考】 的外れな“批判本”を破す 2024年10 月18 日 〈男子部教学室論考〉「教学要綱」は創価ルネサンスの集大成 ●「御書根本」に学会教学は伸展 “批判本”は誤読を土台、閉鎖的宗門教学に固執 […]
2024年11月15日 / 最終更新日 : 2024年11月15日 サイトスタッフ お知らせ 須田さんの見事な反論! 投稿者:自活運営事務局 須田晴夫さんが、男子部教学室論考に対する反駁文書を発表されました。是非お読みください。 https://www4.hp-ez.com/hp/haruosuda/page9 「ファイル」をクリックす […]
2024年11月15日 / 最終更新日 : 2024年11月17日 サイトスタッフ 宗学コラム 男子部教学室文書への反論【2】 投稿者:カナリア 須田氏が著された「創価学会教学要綱」の考察―仏教史の視点から に対し、男子部教学室なる名で、反論にならない反論が寄せられている。この文章に対する私の印象を昔風に言えば、「下郎、頭が高い!」となろうか。 […]