脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2024年10月26日 / 最終更新日 : 2024年10月26日 サイトスタッフ 座談会資料 座談会御書「聖人御難事」2024年(令和6年)10月度 〈御 書〉 御書新版1620㌻4行目~7行目御書全集1190㌻10行目~12行目 〈本 文〉 たとい大鬼神のつける人なりとも、日蓮をば梵釈・日月・四天等、天照太神・八幡の守護し給うゆえに、ばっしがたかるべしと存じ給うべし […]
2024年10月21日 / 最終更新日 : 2024年10月21日 サイトスタッフ 投書 【投書】衆院、小選挙区比例並立制のくびきと今後 投書者:カナリア 1994年、日本の衆院選挙制度として、小選挙区比例並立制が導入されて以来、来たる10月27日の衆院選が、10回目の衆院選となる。政権交代が起こりやすい「選挙制度」との前触れだった。しかし、1999年に公 […]
2024年10月18日 / 最終更新日 : 2024年10月18日 サイト管理者 お知らせ 教義要綱の問題点 資料アップ 今話題の須田晴夫元副教学部長による原田会長への意見書と、教義要綱の問題点を抜粋した資料を「資料室」に入れました。 学会員啓蒙用にプリントアウトしてご利用ください。
2024年10月13日 / 最終更新日 : 2024年11月10日 サイト管理者 自活座談会 2024年11月 自活オンラインスタディのご案内 ※こちらは終了いたしました。次回は2025年01月開催です。 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2024年11月度 オンラインスタディのご案内 日時: 11/9(土)20:00〜 講師: 伊東浩さん […]
2024年10月8日 / 最終更新日 : 2024年10月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】日本の右傾化:いま私たちが考えるべきこと 投書者:カナリア 9月27日に行われた自民党総裁選の決選投票で投じられた議員票は、石破茂189票、高市早苗173票だった。その比率は議員票の52%対48%となる。 そこには、様々な思惑や権力闘争があったとはいえ、高市早苗 […]
2024年9月30日 / 最終更新日 : 2024年9月30日 サイトスタッフ お知らせ 須田晴夫氏が原田会長に「創価学会教学要綱」に関する建白書を送付! 先般、学会教学の変節を厳しく破折した「創価学会教学要綱の考察」を出版された、元全国副教学部長で「法華経の智慧」における池田先生との対談者でもある須田晴夫氏が、去る9月12日に原田会長に対し諫暁の書とも言うべき書簡を送付さ […]
2024年9月29日 / 最終更新日 : 2024年9月29日 サイトスタッフ 自活座談会 2024年 9月度オンライン自活座談会終了報告 9月度自活座談会が終了致しました! 企画コーナーでは、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの「動物農場」を題材に、物語のシーンごとに未来部が想像力豊かな絵を描きあげ、青年部のナレーションで紙芝居にまとめ発表して […]
2024年9月29日 / 最終更新日 : 2024年10月28日 サイト管理者 自活座談会 2024年10月 オンライン自活座談会のご案内 ※終了いたしました。内容報告は「2024年 10月度オンライン自活座談会終了報告」にて御覧ください。次回は11月開催です。 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2024年も […]
2024年9月24日 / 最終更新日 : 2024年9月25日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「高橋殿御返事(米穀御書)」2024年(令和6年)9月度 〈御 書〉 御書新版1953㌻6行目~7行目御書全集1467㌻5行目 〈本 文〉 その国の仏法は貴辺に任せたてまつり候ぞ。「仏種は縁より起こる。この故に一乗を説く」なるべし。 〈通 解〉 その国の仏法流布(広宣流布)は、 […]
2024年9月23日 / 最終更新日 : 2024年9月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】磔(はりつけ)獄門の刑:墓穴を掘り続ける執行部! 投書者:カナリア 14~15年前の事と記憶するが、20名程の壮年部の方々に私は訊ねた。「御書の五大部を全部読んだ方はいらっしゃいますか?」と。(念の為五大部とは、日蓮大聖人の御書:立正安国論・開目抄・観心本尊抄・撰時抄・ […]