脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2025年10月26日 / 最終更新日 : 2025年10月26日 サイトスタッフ 自活座談会 2025年 10月度オンライン自活座談会終了報告 10月度自活座談会が終了致しました! 企画コーナーでは「世界平和を考える」と題して発表していただきました。昭和35年10月2日は池田先生が世界広布の第一歩をしるされた日です。現在においてもなお世界では戦火が絶えません。戦 […]
2025年10月26日 / 最終更新日 : 2025年11月24日 サイト管理者 自活座談会 2025年11月 オンライン自活座談会のご案内 ※終了いたしました。内容報告は「2025年11月度オンライン自活座談会終了報告」にて御覧ください。次回は2025年12月開催です。 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 20 […]
2025年10月26日 / 最終更新日 : 2025年10月26日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「法華初心成仏抄」2025年(令和7年)10月度 〈御 書〉 御書新版697㌻14行目~16行目御書全集552㌻14行目~16行目 〈本 文〉 とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし。信ぜん人は仏になるべし。謗ぜん者は毒鼓の縁となつて仏になるべきなり。何にとしても仏 […]
2025年10月26日 / 最終更新日 : 2025年10月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】創価学会の行末を危惧して 投書者:空 私は「創価学会教学要綱」を読み違和感を感じていたが、須田晴夫氏の著書「創価学会教学要綱と日蓮本仏論の考察」を読み、双方を比較、どちらが正論なのかを検討した。まさしく須田晴夫氏の著書の方が正論中の正論であり、私 […]
2025年10月22日 / 最終更新日 : 2025年10月22日 サイトスタッフ TOPICS 「創価学会教学要綱と元創価大学教授の論文の比較検証」 この度、中村誠氏が「創価学会教学要綱と元創価大学教授の論文の比較検証」と題する論考を発表された。 悪書「教学要綱」が元創価大学教授である宮田幸一氏の思想を反映したものである事は、宮田氏が自身のFacebookで、 「20 […]
2025年10月15日 / 最終更新日 : 2025年10月15日 サイトスタッフ 投書 【投書】創価学会教義変更における法的倫理的問題 投書者:石楠花 要旨 『教学要綱』によって創価学会は教義の重大な変更をしたが,それは会員に徹底周知されていない。このことは宗教的,倫理的問題を含むだけでなく,法的な問題もある。 『創価学会教学要綱』(以下『教学要綱』) […]
2025年10月13日 / 最終更新日 : 2025年11月8日 サイト管理者 自活座談会 2025年11月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 ※こちらは終了いたしました。次回は2026年01月開催です。 2025年11月度 オンラインスタディのご案内 日時: 11/08(土)20:00〜 講師:金原明彦内 […]
2025年10月10日 / 最終更新日 : 2025年10月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】公明党、ようやく「高市自民党」「連立離脱」決定について 投書者:ウルトラマン 本来なら、「自民・高市総裁決定」直後に実行すべきであった「自公連立の解消」でしょう。 個人的には、公明党の逆襲(新たな自民党・高市&麻生連合に対抗する唯一の道)=今こそ「公明党の結党精神=中道・平和 […]
2025年10月7日 / 最終更新日 : 2025年10月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】自民党総裁選に思う事 投書者:カナリア 自民党の総裁選で高市氏が選ばれた。候補者の面々を見ていると、「自民党にも本当に人材がいなくなったな・・」と、つくずく感じざるを得ない。 月刊誌「選択」10月号に、<自民党「解党」に向かう総裁選>と題して […]
2025年10月3日 / 最終更新日 : 2025年10月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】ブォルテールの言葉を学会組織に 投書者:悪いのはお前だ 先日、県幹部から、県幹部が担当している圏の壮年部グループ(15名ほど)への御書講義の依頼があり、大白8月号の先生の生死一大事血脈抄講義をもとに講義原稿を作成し、あらかじめ依頼主の県幹部に講義原稿を […]