脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2025年5月26日 / 最終更新日 : 2025年6月16日 サイト管理者 自活座談会 2025年06月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2025年も楽しく語らいましょう! 《6月28日(土)オンライン自活座談会》 午後8時から1時間程度Zoomを使用してオンラインで行いま […]
2025年5月26日 / 最終更新日 : 2025年5月26日 サイトスタッフ TOPICS 須田本のフランス語版が完成!!(Première édition française)Une critique du Livre sur les Fondements Doctrinaux de la Soka Gakkai 須田晴夫氏著「『創価学会教学要綱』の考察―仏教史の視点から」のフランス語訳が完成致しました! フランス語はフランス以外にも、ヨーロッパ・アフリカ・カリブの一部やカナダなどでも用いられております。 須田本の翻訳もこれで7言 […]
2025年5月25日 / 最終更新日 : 2025年5月26日 サイトスタッフ 自活座談会 2025年 5月度オンライン自活座談会終了報告 5月度自活座談会が終了致しました! 冒頭の「今月の広布史コーナー」。5月は戸田先生、池田先生の会長就任などの広布史がありますが、その中で昭和54年5月3日に創価大学で行われた七つの鐘の総仕上げとなる「第40回本部総会」を […]
2025年5月25日 / 最終更新日 : 2025年5月27日 サイトスタッフ 投書 【投書】一学会員の所感ー公明党について思うこと 投書者:吉野幹男 公明党については考えることが沢山あります。 まず第一に問題と思われることは、公明党が創価学会と一体不二の存在になっていて国民政党としての実体を持っていないということです。 党員のほぼ100%が学会員であ […]
2025年5月24日 / 最終更新日 : 2025年5月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】体曲がれば影ななめなり 投書者:負け魂(まけだま)三四郎 近年より近日に至るまで、国内では数々の驚くべき事件や事故が起こり、人々を不安に陥れています。被害に遭われた方々やそのご家族の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 大謗法の教学要綱が […]
2025年5月21日 / 最終更新日 : 2025年5月21日 サイトスタッフ 投書 【投書】スットコドッコイ珍問答 投書者:作者不詳 スットコドッコイ珍問答 これはスットコおばちゃんと、ドッコイおばちゃんの会話です。 その1 スットコ 「ねぇねぇ、ついこないだまで『創価学会仏』って言ってなかった?」 ドッコイさん 「そーよ!あたし […]
2025年5月20日 / 最終更新日 : 2025年5月20日 サイトスタッフ 投書 【投書】現場の教学力に愕然 投書者:負け魂(まけだま)三四郎 先日、地区座談会で私に話をするように要請があり、皆様への啓蒙活動のつもりで、楽しい雰囲気をつくり、皆様が発言しやすいように話を組み立てて教学クイズをしました。以下にそのときの私の話した […]
2025年5月20日 / 最終更新日 : 2025年5月20日 サイトスタッフ TOPICS やっぱりおかしい『教学要綱』その3-2 各方面からの批判に全く反論のできない現教学部だが、それもそのはず、反論どころか自分たちの教義を会員にさえ説明できていないのだから。 やっぱりおかしい『教学要綱』その3-2
2025年5月19日 / 最終更新日 : 2025年5月19日 サイトスタッフ TOPICS 須田本の中国語版(简体字版・繁體字版)第二版が完成! 中国語の修正を行った第二版が完成致しました。 細部についての修正を各所に行なっております。 繁體字版 《創價學會教學要綱》的佛教史觀評析(初版)(※台湾・香港・マカオ、マレーシア・シンガポールなどの華僑社会の年配者向け) […]
2025年5月19日 / 最終更新日 : 2025年5月19日 サイトスタッフ 投書 【投書】謗法を呵責せずして遊戲雑談の創価学会 投書者:石楠花 2025.5.17聖教新聞10面「はなさんキャラトーク」に驚いた。 「我々もみこしを担ぐことが宗教行為だとは考えておらず、あくまで地域の歴史ある行事を続けるために依頼に応じたわけですからね。謗法どころか、 […]