脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2022年11月17日 / 最終更新日 : 2022年11月17日 サイトスタッフ 投書 「比嘉隆夫チャンネル」動画のご紹介 投書者:比嘉隆夫 先日、YouTube「比嘉隆夫チャンネル」にアップした動画をご紹介させて頂きます。 「排除されても創価信仰を貫く」
2022年11月11日 / 最終更新日 : 2022年11月11日 サイトスタッフ 投書 【投書】創立92周年に寄せて。 投書者:カナリア 来たる11月18日、創価学会は創立92年周年を迎える。創立100周年を視野に、創価学会とは一体、何を目的にした団体なのか?との、原点を問う動きが出てくることを、私は願う。 間違った執行部や愚劣な幹部によ […]
2022年10月27日 / 最終更新日 : 2022年10月27日 サイト管理者 自活座談会 2022年11月 自活オンラインスタディのご案内 自活座談会スタッフの運営で自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)を行います。 11月度 オンラインスタディのご案内 日時: 11/12(土)20:00〜講師: 四方弘道さん内容: 「創価学会の教義変更と、伴う御観念文改 […]
2022年10月27日 / 最終更新日 : 2022年10月27日 サイトスタッフ 投書 【投書】汝、平和を欲すれば、平和を準備せよ! 投書者:カナリア 「汝、平和を欲すれば、戦争を準備せよ」 「汝、平和を欲すれば、平和を準備せよ」 これは、1933年10月、東京帝国大学法学部で国際法を教えていた横田喜三郎教授が、学生たちに配ったテキストに書かれた、ラテ […]
2022年10月13日 / 最終更新日 : 2022年10月13日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「佐渡御書」2022年(令和4年)10月度 〈御 書〉 御書新版1285㌻16行目~1286㌻3行目御書全集957㌻7行目~10行目 〈本 文〉 畜生の心は、弱きをおどし、強きをおそる。当世の学者等は畜生のごとし。智者の弱きをあなずり、王法の邪をおそる。諛臣と申す […]
2022年10月12日 / 最終更新日 : 2022年10月12日 サイトスタッフ 投書 【投書】大先輩の見識と励ましに感謝! 投書者:カナリア 先日、幾数十年振りに教学に造詣の深い、大先輩と再会出来た。学生部時代の絆に損得は存在しない。数十年振りなのに言いたいことが言え、聞きたいことは忌憚なく伺えた。有難い。 2014年の教義変更についての教学 […]
2022年10月9日 / 最終更新日 : 2022年10月9日 サイトスタッフ 宗学コラム 開目抄について② 2022(令和4年)10月度オンラインスタディで講義して頂いた内容を、ご本人の了承のもと掲載させて頂きます。 グリグリ著 皆様、こんばんは。それでは始めさせていただきます。 まず、はじめに申し上げたいことは、前回、開目抄 […]
2022年10月1日 / 最終更新日 : 2022年10月1日 サイト管理者 自活座談会 2022年10月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集う新しい座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 今月も楽しく語らいましょう! 《10月22日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 体験発表 企画 御書 […]
2022年10月1日 / 最終更新日 : 2022年10月2日 サイト管理者 自活座談会開催情報 2022年10月 自活オンラインスタディのご案内 自活座談会スタッフの運営で自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)を行います。 10月度 オンラインスタディのご案内 日時: 10/8(土)20:00〜講師: 伊東浩さん内容: 基礎教学 参加者は実名・顔出しでお願いしま […]
2022年9月17日 / 最終更新日 : 2022年9月17日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年9月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集う新しい座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 今月も楽しく語らいましょう! 《9月24日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 体験発表 企画 御書講 […]