脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2023年6月25日 / 最終更新日 : 2023年6月25日 サイト管理者 自活座談会 2023年7月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 7月も楽しく語らいましょう! 《7月22日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 企画 体験発表 御 […]
2023年6月25日 / 最終更新日 : 2023年7月4日 サイトスタッフ 宗学コラム 私論「寿量品の文の底」 投稿者:鬼滅の言 久々となりますが、投稿させていただきます。 私の友人であり、同志でもある四方さんが6月度のオンスタで「文底秘沈—文の底とはどこの文か」とのテ-マで講義をしました。私はオンスタには参加してい […]
2023年6月24日 / 最終更新日 : 2023年6月24日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書 上野殿御返事(水火二信抄)2023年(令和5年)6月度 〈御 書〉 御書新版 1871㌻11行目~1872㌻2行目 御書全集 1544㌻9行目~11行目 〈本 文〉 抑今の時・法華経を信ずる人あり・或は火のごとく信ずる人もあり、或は水のごとく信ずる人もあり、聴聞する時は・もへ […]
2023年6月22日 / 最終更新日 : 2023年6月22日 サイトスタッフ 投書 【投書】聞き流す力 投書者:カナリア 昨日、150日間の通常国会が閉会となった。 保険証廃止のマイナンバー法、原発推進基本法、難民強制送還の改悪入管法、差別推進のLGBT法、防衛財源確保法など、人権を疎かにし、日本の針路をさらに劣化させゆく […]
2023年6月11日 / 最終更新日 : 2023年7月1日 サイト管理者 自活座談会 2023年7月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2023年7月度 オンラインスタディのご案内 日時: 7/8(土)20:00〜講師: 伊東浩さん 今回は、前回の三重秘伝に続き、文底の立場から法華経を読み解く「依義 […]
2023年6月5日 / 最終更新日 : 2023年6月5日 サイトスタッフ 投書 【投書】公明党はどこへゆく? 投書者:カナリア 昨日の東京新聞、「本音のコラム」で、元文部事務次官の前川喜平氏が「公明党はどこへゆく?」と題して、至極真っ当な意見を述べている。 以下紹介する。 『次期解散総選挙に向けて、新しくできる東京28区での公明 […]
2023年5月29日 / 最終更新日 : 2023年5月29日 サイト管理者 自活座談会 2023年6月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 6月も楽しく語らいましょう! 《6月24日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 企画 体験発表 御 […]
2023年5月29日 / 最終更新日 : 2023年5月29日 サイト管理者 自活座談会 2023年6月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2023年6月度 オンラインスタディのご案内 日時: 6/10(土)20:00〜講師: 四方弘道さん内容: 「文底秘沈—文の底とはどこの文か」 前回は、五重の相対シ […]
2023年5月25日 / 最終更新日 : 2023年5月25日 サイトスタッフ 投書 【投書】「凡庸の悪」を地で行く、中身スカスカの岸田首相の残したもの。 投書者:カナリア 広島サミットが終わった。「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」を読んでみた。その内容は「核兵器禁止条約」には一切触れず、むしろ「核抑止論」を肯定するものだった。残念極まりない。 世界で唯一の被爆国である […]
2023年5月19日 / 最終更新日 : 2023年5月19日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「顕仏未来記」2023年(令和5年)5月度 〈御 書〉 御書新版 610㌻5行目~6行目御書全集 508㌻2行目~4行目 〈本 文〉 月は西より出でて東を照し、日は東より出でて西を照す。仏法も又以て是くの如し。正像には西より東に向い、末法には東より西に往く。 〈通 […]