2026年 10月度オンライン自活座談会終了報告
10月度自活座談会が終了いたしました!
今月は女性部の方が司会に初挑戦。元気いっぱいに進行役を務めてくださり、その明るく爽やかな声に座談会が一段と華やかに感じられました。
冒頭の企画コーナーは壮年部の方が「池田先生との思い出」と題して発表してくださいました。数十年前、創価大学の通信教育部生として創価大学を訪れた際、文学の池で池田先生との劇的な出会いがあり、その場で先生と居合わせた学生と一緒に記念撮影をしていただきました。その時、壮年部の方は先生と目があったのですが、緊張のためか思わず目をそらしてしまったようです。「せっかく師匠とお会いできたのに目を背けてしまうなんて自分はなんて意気地がないんだ」と後悔を残してしまいました。数年後、創価同窓の集いに参加するため再び創価大学へ。その時池田先生から、「創立者として、諸君の人生の勝利の栄冠をただひたすらに祈っております。」「やがて諸君の一人一人の頭上に、勝利の証の月桂冠をこの手で飾り、この手で祝福してあげたい。その時、私はどれほど嬉しいか。どれほど誇らしいか。」との万感こもる激励がありました。師匠の弟子に対する深い慈愛と期待を一身に受けた壮年部の方は深く感動し、生涯師匠と共に闘い抜くことを強く決意されました。私も自活の同志と共に師匠から勝利の月桂冠を飾っていただけるよう必ず勝利してまいります!
続いて、女性部の方より信仰体験を発表していただきました。幼い頃から家族思いな性格で、家業を手伝いながらも順風満帆な人生を歩んできました。結婚し、子宝にも恵まれ、仕事も家庭も全てがこのまま順調に続いていくかにみえた矢先、金銭トラブルに巻き込まれてしまい、人生はあっという間にどん底に。必死に働き何とか生活を繋いでいく中、知人の紹介でとある新興宗教に入信。しかし、悩みが解決するどころか、ますます生活は苦しくなり、人間関係にも悩むようになってしまいました。そんな中で職場の同僚から日蓮仏法の話を聴きました。その同僚の方と話すと不思議と心が和みました。その同僚の方は自活の女性部メンバーでした。それから、一緒に少しずつ日蓮仏法を学ぶようになり、勤行唱題にも挑戦していきました。すると、新興宗教では味わったことのない幸福感を感じ、気づけば悩んでいた人間関係も解決していました。紹介者と共に自活座談会や勉強会に喜々として参加し、内得信仰を続けていく中、今度は病魔が襲いかかりました。懸命な唱題を重ね、紹介者をはじめ地域の自活メンバーも共に病魔と闘っていきました。闘病の中、これまで真剣に求め続けてきた御本尊様をついに自宅にお迎えすることができ、以来溢れんばかりの歓喜と感謝を胸に思いっきりお題目をあげぬいていきました。お題目をあげればあげるほどに生命力もいやまし、そして見事病魔を克服されました。現在は、御本尊様や自活の同志の方々への感謝の思いを胸に、友人への折伏に挑戦中です。女性部の方の歓喜に満ちたお顔がとても印象的であり、感動的な妙法による蘇生のドラマに心から感動しました。
続いて、8月に来日された海外メンバーから体験発表をしていただきました。来日までは日々、日本への旅を通して信心をさらに深め、自身の人生の新たな方向性を見出していこうと決意し、御本尊に真剣な祈りを重ねてきました。日本への航空券を買いに行くと、その費用が不思議にもこれまで自身が蓄えてきた貯蓄額と一円の過不足もなくぴったりと一致しており、言い知れぬ感度を覚えました。日本滞在中は自活メンバーとの交流を深め、共に大聖人ゆかりの史跡を巡るなどし、友情と信仰を深めていきました。日本で得た信仰への深い感動や旅の黄金の思い出を胸に刻み、仕事に打ち込みました。ふと、以前に諦めていたプロジェクトの構想が湧き上がり、これまで自身が蓄積してきた知識や経験を活かせばそのプロジェクトにもう一度挑戦できるのではないかと思い立ちました。現在、そのプロジェクトを少しずつ具体化するために取り組んでおり、すでに最初の成果は自身に大きな希望を与えてくれる結果となりました。来日前に毎日真剣に祈ってきた、「自身の人生の新たな方向性を見出していこう」との決意が実現したのです。来日を通して得た「最も大きな変化は、私の内面に起こった変化です。私は、自分の職業人生、これまでに身につけた知識、そして大きなプロジェクトに取り組む自分自身の可能性を、新しい目で見ることができるようになりました。」との海外メンバーの言葉にとても感動しました。また、「信仰とは、ただ困難が消えるのを待つことではない。信仰とは、行動を起こし、価値を創造するために必要な智慧、勇気、そして力を、自分自身の生命から引き出すものである。」との力強い言葉に私自身も決意みなぎる思いです。
最後に壮年部の方による、「四条金吾殿御返事」講義。本状は、果敢な弘法の闘いによって、権力からの迫害を受ける四条金吾に対し、大聖人が渾身の激励を綴られたお手紙です。大聖人は、「法華経の行者となり、大難にも遭い、この日蓮をも助けてくれた四条金吾は、まさに法師品で説かれた優婆塞に当たる」と述べられ、大聖人と共に妙法を弘める四条金吾の信心を称賛され、「強盛な信心を貫き通して『法華宗の四条金吾・四条金吾』と鎌倉の人々に讃嘆される人間になっていきなさいとの激励を送られています。壮年部の方は池田先生のご指導を通し、「正義だからこそ嫉妬もある。迫害もある。しかし、信念と誠実を貫けば最後は必ず勝利する。」と講義してくださいました。また、煩悩即菩提、生死即涅槃についての解説では、苦難こそ宿命転換、一生成仏のチャンスであり、「難即悟達」であると教えてくださいました。その上で、「原田学会の出現こそ現在の大難中の大難であり、今こそ四条金吾の信心に続き、真の創価学会、学会精神を護り抜かねばなりません。」と述べられ、「私たちも令和の四条金吾とうたわれましょう!」と力強く訴えられました。壮年部の決意の一波が万波を呼ぶ素晴らしい御書講義でした。
小グループはフリートークでそれぞれのグループで楽しく有意義な懇談をすることができました。
今月もご参加下さいました皆様、ありがとうございます!司会、登壇者、運営の皆様も本当にありがとうございます!!
来月もますます賑やかに開催してまいりたいと思いますので、ふるってご参加下さい!
