【投書】詭弁を弄する回答に喝!

投書者:悪いのはお前だ
9月21日の聖教電子版に掲載された原田全国教学部長の御粗末な話しを呵責する内容を述べさせていただきます。ただ、私はまだまだ教学力が不足しておりますので、間違っているところがあれば教えてください。
それは、勤行のご祈念文について、原田全国教学部長が質問に対する回答を述べていることです。
質問はこうです
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――『創価学会教学要綱』では、学会の「三宝」として、僧宝は創価学会と示しています。一方、「創価学会『勤行要典』」の御祈念文の最初の項目には、日興上人が出てきます。この関係を教えてください。(以上、質問)
この質問への原田教学部長の回答が以下です
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『教学要綱』では、僧宝は仏宝(日蓮大聖人)と法宝(南無妙法蓮華経)を伝える教団(サンガ)であるという本義の上から、日興上人を範とし、現代において南無妙法蓮華経を正しく伝持する教団である創価学会が僧宝に当たると説明しています。
『勤行要典』の最初の御祈念文は、「御本尊への報恩感謝」です。
ここではまず、「法華経の肝心・南無妙法蓮華経の御本尊」に深く感謝申し上げ、御本尊根本の信心を誓います。
そして、御本尊を顕された日蓮大聖人を「末法の御本仏」と仰ぎ、報恩感謝申し上げ、大聖人直結の信心を誓います。さらに、日興上人が御本尊根本の大聖人の教えを正しく継承されたことに報恩感謝しているのです。
つまり、この御祈念文は「三宝」と直接関係するものではありません。(以上、回答)
原田教学部長は、はっきりと「この御祈念文は「三宝」と直接関係するものではありません。」と述べてますね。
ところが、皆様がお使いのお経本のご祈念文には、『南無し奉り』あるいは『南無し』の文言があるのではないでしょうか。『南無』とは『帰命』すなわち『命を帰する(捧げる)』ですから、仏教上、三つの宝である三宝であることは、論を待たないことになります。すなわち帰依の対象ですね。2001年第三刷発行の「仏教哲学大辞典」の「三宝」の項目にも、『この仏・法・僧の三宝に帰依することが仏道修行の基本となる』と示されています。
ゆえに、上記の原田教学部長の回答は、読み手の学会員さんを欺いていることになるのではないでしょうか?
さらに創価学会の公式サイト「新会員の友のために」にも、勤行のご祈念文には、『南無し』と示されています。
原田教学部長が学会員の教学力を低く観て回答しているのではないかと感じられて、これほど会員さんを侮っている回答はないのではないかと思ってしまいます。
原田教学部長の回答は支離滅裂で、全国教学部長の責任能力はないのではないかと推察いたします。
またこのような記事が展開されることは、もはや、聖なる教えの新聞ではなく、謗法新聞と呼ぶのにふさわしいのではないでしょうか。
