2026年 8月度オンライン自活座談会終了報告
8月度自活座談会が終了致しました!
はじめに「今月の広布史コーナー」。青年部メンバーが昭和22年8月14日の、池田先生と戸田先生の出会いから、8月24日の池田先生のご入信について発表してくださいました。友人から「生命哲学についての会合がある」と誘われ、池田先生が参加されたのが学会の座談会であり、そこで生涯の師となる戸田先生との出会いとなりました。「正しい人生とは何か」。敗戦により誰もがそれまで信じていた価値観が崩壊していた中で、若き池田青年の率直な質問に、戸田先生は一つ一つ誠実に、明快に答えられました。その戸田先生のお姿、ご人格に魅力された池田先生。そして「戦争中、平和のため、仏法のために投獄された、この人にはついていける」と、入信を決意されました。「旅びとよ いずこより来り いずこへ往かんとするか 月は 沈みぬ 日 いまだ昇らず 夜明け前の混沌(カオス)に 光 もとめて われ進みゆく 心の暗雲をはらわんと 嵐に動かぬ大樹求めて われ 地より 湧き出でんとするか」明年はこの意義深き師弟の出会いより80年。私自身も生涯、この正き師弟の道に連っていきたいと思います。
続いて女性部より素晴らしい信仰体験を発表していただきました。学会3世として生まれ、未来部の頃には勤行を始め、少年版 人間革命を読むなど純粋に信心に励んでこられました。高校時代には病に悩まされ、思うように学校にも通えない試練の日々もありましたが、その時の心境を手紙に認め池田先生にお届けしたところ、翌日の聖教新聞に池田先生が女性部の方が大好きな「赤毛のアン」を引用してのスピーチが掲載され、目にした女性部は「池田先生から返事をいただけたんだ」と歓喜し、苦難に立ち向かう勇気を沸き立たせました。青年部時代には病を克服し、一層学会活動にも力を入れて取り組み友人への弘教も成し遂げられました。その後結婚し婦人部として活動に取り組む中で、選挙ばかりの活動やFや新聞啓蒙がノルマ化したかのような打ち出しに疑問を持つようになりました。「何のための信心なのか」と悶々とする日々が続きましたが、そんな時も「自分の大好きな学会を創ってまいります」と誓い、決意を新たにして活動に励み、徹して一人を大切にし地域で一番の麗しい連帯を築くことができました。しかしある日、インターネットを通じて現学会が池田先生のご指導を改ざんしていることを知り強いショックを受けました。それを機に学会の実態を調べていく中で同じく学会の変節を憂う心ある同志と繋がることができ、それまで組織に対して抱いていた悶々とした思いは正しい信心を貫いていこうとの決意に変わりました。以来、家族や身近な会員へ対話を通し、原田学会の悪と正しい信心を訴え続けています。現在では、地域に真の同志も誕生し、創立100周年に向け生き生きと正義の拡大に挑戦されています。輝く笑顔の女性部の姿に私自身とても勇気づけられました。
最後に壮年部の方による、「千日尼御前御返事」講義。千日尼より「女人の罪は深いとされますが成仏は叶うのでしょうか」との問いに対するご回答がテーマとなる本抄。大聖人はそのような尼の悩みに寄り添われながら、「法華経には女人成仏が明確に説かれています。不安や恐れを抱く必要はないのですよ」と、慈愛を込められ大確信で述べられます。また本抄では、佐渡流罪中の大聖人に対し、地頭や念仏者が目を光らせている中、夜陰に乗じて夫の阿仏房に食料を背負わせ大聖人に届けさせるなど、危険を顧みず外護の赤誠を尽くした夫妻に、「いつの世にか・わすらむ、只悲母の佐渡の国に生れかわりて有るか」と、その真心を最大に讃えられています。壮年部の方、「苦境の師を思う弟子と、『私がついていますよ』『絶対に成仏しますよ』と弟子を思う師匠の心が響き合っているように思えます」との言葉が胸に迫りました。夫妻はその後も純真な信心を貫き、権力からの迫害をもものともせず、その法統はひ孫にまで受け継がれました。「この経文は一切経に勝れたり。地走る者の王たり、師子王のごとし。空飛ぶ者の王たり、鷲のごとし。」私自身も「百獣に恐るることなし」の実践を目指します。
小グループはフリートークでそれぞれのグループで楽しく有意義な懇談をすることができました。
今月もご参加下さいました皆様、ありがとうございます!司会、登壇者、運営の皆様も本当にありがとうございます!!
来月もますます賑やかに開催してまいりたいと思いますので、ふるってご参加下さい!
