2026年 6月度オンライン自活座談会終了報告
6月度自活座談会が終了いたしました!
今月の座談会はシンガポールNDBS(日蓮大聖人仏教学会)との合同座談会となりました!
司会は英語が堪能な日本の壮年部が担当し、英語と日本語を交互に翻訳しながら素晴らしい進行をしてくださいました。
冒頭NDBSメンバーより、本年3月29日にシンガポール政府の正式な宗教団体認可を受けNDBSが発足した経緯を発表していただきました。2005年、シンガポール青年部は大折伏戦を展開し国内で未曾有の金字塔を打ち立てました。その広布の上げ潮のただ中、組織に魔の影が忍び寄ります。青年部をはじめ組織の興隆に尽力してきたリーダーに嫉妬した一部幹部が「彼は組織を乗っ取ろうとしている」等の讒言をまき散らし、結果このリーダーをはじめリーダーと共に戦う同志数十名が不実の濡れ衣を着せられ理不尽な除名処分を受けました。しかし、彼らはこの迫害に屈するどころかますます師匠との誓いを果たすための闘志を燃やし、異体同心の同志の連帯をSGSD(真の師弟の連帯グループ)と銘打ち、シンガポール組織の実態を告発すると共に独自で池田先生のご指導や日蓮仏法の研鑽を行ってきました。シンガポールでは政府から公式に認可されていない集団は複数名による集会が厳しく制限されているため、メンバーは自由な活動を求めて政府に正式な宗教団体としての認可を求めてきました。そして本年3月29日、ついにシンガポール政府より正式な宗教団体として認可されたのです。奇しくも3月29日は、昭和33年の同日、戸田先生が池田先生に対し最後の遺言である「一歩も退いてはならぬぞ、追撃の手を緩めるな!」と仰られた日です。NDBSはこの大精神を受け継がんと不思議にも意義深きこの日の結成となったのです。最後に述べられた「原田学会に立ち向かうため、この時にNDBSと自活が出現したことはとても意義深いことです。」との言葉に改めて決意がみなぎりました。
続いて、先月行われたNDBSと自活メンバーの交流の模様を動画にて上映していただきました。池田先生が足を運ばれた施設等の見学や座談会、研修会の模様が映し出され、皆の嬉々とした姿、弾けんばかりの笑顔に、参加できなかった方までもがまるでその場にいるかのような感動に包まれました。研修会ではNDBSメンバーの家族や、シンガポール、日本以外の国のメンバーも参加し、そこではじめて日本の学会の現状や原田執行部の実態を耳にしたメンバーが多数おりました。研修後、それらの方々は現学会の誤りに気づき、心から納得され、現学会への怒りを露わにされていたようです。交流会に参加した自活女性部の方が「青年部ミーティングではNDBSメンバーの活気強さにこちらがとても元気づけられました。」「NDBSと自活の連帯は池田先生がつなげてくださったものだと思います。」等と話され、NDBSと自活の絆を再確認させていただきました。
次に、NDBS青年部による素晴らしい活動報告がありました。自活メンバーが迫害に負けず池田先生直結の道を歩んでいる方々と耳にしており、今回の交流を心待ちにしていました。その期待通り、自活の方々との交流を通し多くのことを学ぶことができ、「私たちは未来に責任がある。池田先生のご意志、大聖人の仏法を正しく伝える責任がある」のだと決意を深めました。そのような歓喜と希望に満ちた交流会の最中、最愛の祖父が倒れ緊急入院。容体は悪く生命維持装置につながれ、医師もこれ以上手の施しようがないとのこと。突然の出来事に激しく動揺し困惑しましたが、同志からの激励を受け迷いの生命を断ち切ることができました。交流会における自身の任務を全うし無事終えるまで絶対に祖父が生きながらえるよう胸中で真剣に御本尊様に祈り、最後まで交流会に参加し自身の役割も果たし切りました。交流会を無事に終え、祖父の病院に駆けつけると、祈りが通じて祖父はまだ懸命に死魔と戦い続けている最中でした。意識は戻ってはいませんでしたが、メンバーが家族と共に題目を唱え始めると突然祖父は目を開け涙を流し始めたのです。メンバーが「一緒に題目を唱えよう!」と言うと祖父は頷き共に題目を唱えました。すると、不思議と祖父の容態は医師も驚くほど奇跡的に回復し、生命維持装置も不要になり、一般病棟に移ることができたのです。祖父は自らの信心の闘いによって病魔を完全に克服することができました。その数日後、祖父は大勝利の姿で眠るように霊山へ旅立ちました。この体験をとおし青年部メンバーが「将来、同じような状況に置かれた方々を励ます使命が生まれたと思います。肝心な時に諦めずにいれたことを心から嬉しく思います。」と話されておりとても感動しました。また、研修会の報告として、参加したSGSメンバーやNDBSメンバーのご家族の方々が元学会の実態を耳にし、「学会の幹部が池田先生の名を借りて会員を欺いていたことを知って、本当にショックを受けた」「池田先生の教えを守り、同じ精神で信心を続ける限り、たとえ今は学会に所属していても、日蓮仏法に忠実であり続けることができると確信した」「今後はもうSGSへの財務はしない」等の参加者の声を紹介してくださいました。これらに対し青年部メンバーが「これは決して小さなことではありません。それらの言葉は、信仰が明確になり、強固になった証なのです。」と話されていたことがとても心に響きました。
最後の座長挨拶では、NDBSメンバーとの交流を通し、「交流会が始まってから常に池田先生を思い浮かべていました。それは、NDBSメンバー一人ひとりの心に池田先生の心をみたからです。」と述べられ、交流会においてNDBSメンバーが徹して一人を大切にするという池田先生と同じ心、同じ振る舞いに心から感動したことを伝えてくださいました。反対に師匠の心を失った原田学会は、池田先生が北海道のジャンヌダルクとして讃えられた嵐慧子さんを偲び植樹された「嵐桜」を、無惨にも切り倒し捨て去ったという非道の悪行を紹介されました。そして、これからも自活、NDBSは池田先生を裏切った輩を絶対に許さないとの精神で真の池田家族として共に闘っていくことを誓い合いました。
今月もご参加下さいました皆様、ありがとうございます!司会、登壇者、運営の皆様も本当にありがとうございます!!
来月もますます賑やかに開催してまいりたいと思いますので、ふるってご参加下さい!
オンライン自活座談会運営事務局
