【投書】故・高村先生(創大学生部長)に学ぶ

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投書者:紅群れ咲く丹木の丘

草創期の創大生が敬愛していた高村忠成先生の講演『私が感動した池田哲学』ーその深さと温かなまなざしー(創大通教フォーラム第5号)の一部を抜粋します。

2.創価大学、創大生に関すること
 まず、「創価大学がなぜできたのか」「池田先生は創価大学をなぜ作られたのか」。池田先生のありのままの心情を最初にお話ししたいと思います。
 開学を前にして池田先生は言われました。「戸田先生が亡くなった時、私は第三代会長に就任するように周りの幹部の人たちから盛んに勧められたんだ。でも私は断ってきた。それは一つは身体が弱いこと。また、まだ若いこと。そして大阪事件という裁判を抱えている身であること。こうした三つの理由から私は会長に就任することを断ってきた。でも実はそれらは本当の理由ではなかったんだ。

 私にはもっと深い悩みがあった。それは、もし私が会長に就任すれば、それなりに創価学会を大きくさせることはできるだろう。でも創価学会を大きくさせたということで、その後はどうするんだ。その答えがなかなか見つからなかった。それでずっと逡巡していたんだ。それがある時、そうだ、大学を作るんだ。恩師戸田先生が言われた大学を作るんだ。そうすれば必ずその大学のなかから、私の構想を、戸田先生の理想を受け継いでくれる後輩たちが、陸続として現れるに違いない。『そうだ。大学を作ろう』、そう決意をした時に私は第三代会長の任を受けたんだ。そして『創大生が必ず私の理想を受け継いでくれるだろう』、と確信したんだ。私が会長就任の要請を受ける決意をしたことと創価大学を作ることとは一体だったんだ。それほど、この大学を作るということには思いがあったんだ」

 創立者が恩師とともに築かれてきた学会教学を、姑息にないがしろにしている原田学会に対して、借りてきた猫のような態度でいいのか創大卒業生。原田学会のいい成りになっている創大卒業生は、創立者への大恩より原田学会に恩があるのか。原田学会に『おかしい!』と声をあげないのは保身としか言いようがないのではないか。

 創大卒業生は様々な立場やポジションにいるでありましょう。匿名でもいい、ニックネームでもいい。すでに現場で原田学会の誤謬と戦っている創大出身者にエールを送る意味からも、このサイトに投書していただき、創立者そして高村先生に連なる創価大学生の連帯をまずはこのサイトで築いていきましょう。そして、願わくは丹木の丘に創立者の銅像が立てられることを!

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