【投書】「凡庸の悪」を地で行く、中身スカスカの岸田首相の残したもの。
投書者:カナリア
広島サミットが終わった。「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン
世界で唯一の被爆国である日本。その「広島」を利用する、岸田首
元広島市長の平岡敬さんはインタビューに応じ、憤りを隠さず以下
「岸田首相が、ヒロシマの願いを踏みにじった。そんなサミットだ ったと考えます。議長国である日本の岸田首相は、とても罪深いと 言わざるを得ません。(中略)G7首脳との間では、 軍事的な支援の強化が約束されました。「広島選出」 を強調する岸田首相は、戦争を是認し、激化させることを広島の地 で許したことになります。核を否定し、平和を訴えてきたヒロシマ を、これ以上利用するなと言いたいです。」
折しも、与党自民・公明両党は23日、「防衛財源確保法案」が衆
私は許さ れるべきことではないと強く思う。
次期衆院選を巡り、小選挙区定数が「十増十減」になり、新設の東
面白い。いよいよ「連立離脱」の開始劇が始まってくれるのか。2 0余年に渡って続いた「腐れ縁」が白紙に戻れるのか、思わず楽し く期待してしまう・・。
公明党の支援団体である創価学会も、いよいよ民の声に耳を傾け、
カナリア様、今回も素晴らしい投稿ありがとうございます。いつもカナリア様の投稿を大変楽しみにさせて頂いております。
与党の暴走。本来の使命を失い、暴走を後押しする公明党。使命を見失った公明党に何の存在意義がありましょうか。
心ある会員さんが一人でも多く覚醒するよう、私も戦います。カナリア様、いつも様々な気づきをありがとうございます。
カナリア様
正に正論ですね。まったく持って同感です。ありがとうございます。