【投書】忘れ得ぬ指導「学会三世・四世」

JIKATSU投書アイキャッチ

投書者:鬼滅の言

今の創価学会・青年部は学会三世・四世の世代です。そして彼ら青年と話しをすると、公明党について「支援する意味が分からない」「支援したくない」という声を聞きます。これが青年部の現状なんです。

T副会長の指導より

私は前回の支援活動は、自活・生活に入っていましたので、この指導を聞いたのは、前々回の支援活動であると思います。

創価学会の最高幹部である副会長が、学会の最重要問題を把握しているではないか!

とするならば、この青年層にどのような手を打つのか?打たなければ10年後は無い!未来は無い!
そう私は感じました。

私の両親はすでに他界しましたが、私は両親の支援活動の熱量には到底及びません。

私の娘や息子は公明党には投票はしますが、支援活動はしません。年金システム同様、公明党も学会も青年や若者が支えていないのです。

進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。

「戦艦大和の最期」 吉田満

第49回・衆院選・公示

 終わりの始まりは、すでに始まっているのです。