脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2024年4月4日 / 最終更新日 : 2024年4月4日 サイトスタッフ 投書 【投書】怒り続ける事の難しさ。 投書者:カナリア 最近、「安倍政権の負の遺産」が取り沙汰されることが多い。アベノミクスの失敗。異次元の金融緩和が10年余も続けられたことによる、歴史的な円安・物価高騰。平和憲法の精神を蹂躙する「軍事大国化」への道。そして […]
2024年4月1日 / 最終更新日 : 2024年4月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】如是我聞「友岡雅弥さんの言葉」 投書者:鬼滅の言 2018年10月、新大阪で行われたセミナーに参加し、そこで初めて友岡雅弥さんとお会いしました。以前、自活座談会で、そのセミナーについての体験発表があったと記憶しています。友岡さんの話しは詳しくは覚えてい […]
2024年3月30日 / 最終更新日 : 2025年2月28日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「兵衛志殿御返事」2024年(令和6年)3月度 〈御 書〉 御書新版 1488㌻4行目~6行目御書全集 1091㌻15行目~16行目 〈本 文〉 しをのひると・みつと月の出づると・いると・夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし、必 […]
2024年3月24日 / 最終更新日 : 2024年3月24日 サイトスタッフ 自活座談会 2024年 3月度オンライン自活座談会終了報告 3月度自活座談会が終了致しました! 未来部コーナーでは、幼稚園から高等部までのメンバーが、勉強や部活に対する目標や、将来の夢などを元気いっぱいに発表してくれました!未来部の登場により、場がいっぺんに和やかになり、明るくな […]
2024年3月24日 / 最終更新日 : 2024年4月23日 サイト管理者 自活座談会 2024年4月 オンライン自活座談会のご案内 自活の友が集うオンライン座談会です。 ひとりひとりの声に耳を傾け自活を応援します。 2024年も楽しく語らいましょう! 《4月27日(土)オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 企画コーナー […]
2024年3月20日 / 最終更新日 : 2024年3月20日 サイトスタッフ 投書 【投書】戦闘機と仏法。 投書者:カナリア 「中村哲という希望」日本国憲法を実行した男 佐高信・高世仁共著 旬報社を一気に読んだ。 中村哲医師は、35年の長きにわたり、アフガニスタンとパキスタンで医療活動を行い、干ばつ被害に苦しむ住民を支援するた […]
2024年3月10日 / 最終更新日 : 2024年3月30日 サイト管理者 自活座談会 2024年4月 自活オンラインスタディのご案内 自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)のご案内です。 2024年4月度 オンラインスタディのご案内 日時: 4/13(土)20:00〜 今回も引き続き、文底秘沈抄です。 本門の本尊、本門の題目、本門の戒壇について、それ […]
2024年3月9日 / 最終更新日 : 2024年3月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】如是我聞「3.16 広宣流布記念の日」その意義!その秘話! 投書者:鬼滅の言 「8月14日 戸田先生 池田先生 出会いの秘話」-以前、自活サイトでも紹介しましたI副区長。今回は2006年3月のセミナ-で収録した「3.16」に関するエピソ-ドです。You-Tubeに投稿しましたので […]
2024年3月5日 / 最終更新日 : 2024年3月5日 サイトスタッフ 投書 【投書】独りで考えるという事。 投書者:カナリア 「福田村事件」関東大震災・知られざる悲劇 辻野弥生著 五月書房:を半年近くかけて読了した。重く、厳しい内容に、思わず時間がかかってしまった・・。 昨年2023年は関東大震災から100年の節目の年であり、 […]
2024年2月25日 / 最終更新日 : 2024年2月27日 サイトスタッフ 自活座談会 2024年 2月度オンライン自活座談会終了報告 2月度自活座談会が終了致しました! 企画では、原田学会からの不当なスラップ訴訟について、当事者の方からお話をうかがいました。現在、原田執行部らは”独自性”という言葉を隠れ蓑として、私利私欲のために […]