脱!組織信仰 何のための組織か。この「何のため」を忘れてしまうと、そこにいる人が「手段」となってしまう危険性は常にあります。だからこそ一人一人の自発能動による、不断の精神闘争こそが大切なのではないでしょうか。 自活座談会 自活座談会は師匠池田先生の指導を根本に、題目を唱え、自らが学び考え、何事も笑顔で楽しみ、現実社会のど真ん中で実証を示し、お互いに切磋琢磨しながら、人間革命し、集い、対話する場です。 応援します 「創価自主支援活動サイト」は「座談会御書等」の「お役立ち資料」の情報発信を中心に、皆様からの疑問・質問にも真正面から向き合い「自主活動」を応援します。
2022年7月19日 / 最終更新日 : 2022年7月19日 サイト管理者 自活座談会開催情報 2022年7月 オンライン自活座談会のご案内 自立して自律、自発能動の友が集う新時代の座談会です。 今月も楽しく語らいましょう。 《 7月23日(土) オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 体験発表 御書講義 <第二部新企画> テーマ […]
2022年7月10日 / 最終更新日 : 2022年7月10日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書「四条金吾殿御返事」2022年(令和4年)7月度 〈御 書〉 四条金吾殿御返事(世雄御書) 御書新版1590㌻14行目~15行目 御書全集1169㌻8行目~9行目 〈本 文〉 日蓮は少より今生のいのりなし。ただ仏にならんとをもふばかりなり。されども、殿の御事をば、ひまな […]
2022年7月7日 / 最終更新日 : 2022年7月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(59) 投書者:ハーフソール 安保法案が自民党と公明党で議論されていた2014年前後、私は危機感を覚え何度か公明党本部へ電話したことがある。 従来の政府見解である集団的自衛権は認めないという見解は変えるべきではないという趣旨で […]
2022年7月3日 / 最終更新日 : 2022年7月3日 サイトスタッフ 投書 【投書】7.3を考える 投書者:カナリア 本日は7月3日。77年前の1945年(昭和20年)のこの日、後に創価学会二代会長となる戸田城聖氏が、東京豊多摩刑務所から出獄された。1943年7月に牧口初代会長と共に「治安維持法・不敬罪」の罪で投獄され […]
2022年6月28日 / 最終更新日 : 2022年6月28日 サイトスタッフ 投書 【投書】今の世相に思う(58) 投書者:ハーフソール 私は長年にわたり公明党に期待し、信頼してきたのであるが2015年に成立した安保法制をきっかけに同党に対して深い失望感を抱き、強い不信感を持つようになった。同党は平和を強く志向し人権を守る党であると […]
2022年6月27日 / 最終更新日 : 2022年6月27日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年7月 自活オンラインスタディのご案内 自活座談会スタッフの運営で自活オンラインスタディ(略称・オンスタ)を行います。 7月度 オンラインスタディのご案内 日時: 7/9(土)20:00〜講師: 四方弘道さん内容:「御本尊の座配に関する一考察 Vol.2」 […]
2022年6月26日 / 最終更新日 : 2022年6月26日 サイトスタッフ 投書 【投書】自活座談会及び自活運営について思うこと 投書者:グリグリ 近頃、自活座談会の立ち上げから携わっていた「H座長」が自活運営及び自活座談会・活動から退きました。なぜ、H氏が自活の集いから退こうと思ったのか――私は運営側ではないので詳しい理由はわかりません。また運営 […]
2022年6月25日 / 最終更新日 : 2022年6月25日 サイトスタッフ 投書 【投書】参院選の争点を考える 投書者:カナリア いよいよ参院選である。昨年の岸田内閣発足後、初の国政選挙。場合によっては今後3年間、国政選挙は行われない。そういう意味では、自公政権をどう評価するのかの大事な機会となる。 ①経済(暮らし)・②政治姿勢・ […]
2022年6月19日 / 最終更新日 : 2022年6月19日 サイトスタッフ 自活座談会 2022年6月 オンライン自活座談会のご案内 自立して自律、自発能動の友が集う新時代の座談会です。 今月も楽しく語らいましょう。 《 6月25日(土) オンライン自活座談会 》 午後8時から1時間ほどZoomで行います。 体験発表 企画コーナー 御書講義 懇談 途中 […]
2022年6月15日 / 最終更新日 : 2022年7月11日 サイトスタッフ 座談会御書 座談会御書 四条金吾殿御返事 2022年(令和4年)6月度 〈御 書〉 御書新版 1623㌻9行目~11行目 御書全集 1192㌻15行目~1193㌻2行目 〈本 文〉 なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、兵法剣形の大事も此 […]