2024年1月10日 / 最終更新日 : 2024年1月10日 サイトスタッフ 投書 【投書】昭和99年の総括の年。 投書者:カナリア 本年を昭和の元号で換算すると、昭和99年となる。過去を総括する分岐点に接しているのかも知れない。また、40年は歴史を見るうえで、一つの節目といわれる。敗戦の1945年から40年経た1985年はプラザ合意 […]
2023年12月31日 / 最終更新日 : 2023年12月31日 サイトスタッフ 投書 【投書】岐路となる2024年か! 投書者:カナリア 文藝春秋の1月号に、昭和43年(1968年)に行われた、松本清張と池田先生との歴史的対談が、特別再録されている。55年前の対談とはいえ、全く色褪せていない。この対談の4年前、昭和39年(1964年)に結 […]
2023年12月12日 / 最終更新日 : 2023年12月12日 サイトスタッフ 投書 【投書】我らにとっての、法華経「良医病子の譬え」とは? 投書者:カナリア 月刊誌「選択」の12月号に、「創価学会はどう衰退していくか」という記事が掲載されている。聖教新聞や公明党の行く末について論じられ、文章の最後は以下のように結ばれている。 〈池田の死去を創価学会が伝えたネ […]
2023年11月30日 / 最終更新日 : 2023年11月30日 サイトスタッフ 投書 【投書】「正法の教団が なぜ滅びるのか?」 投書者:SHG 「仏法の正統を受け継いだはずの教団が、その後、滅亡の道をたどってしまうのはなぜでしょうか」という青年部員の問いに、池田名誉会長(以下、「池田先生」と記す)は次のように答えられている。 【引用】『これは、「 […]
2023年11月23日 / 最終更新日 : 2023年11月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】去って去らず! 投書者:カナリア 池田先生がご逝去された。何人かの同志と話したところ、異口同音に「覚悟はしていたが寂しい・・」との受けとめをしていた。先生は更賜寿命によって、大切な同志諸氏の悲しみ・衝撃を少しでも和らげようとして、時を下 […]
2023年11月8日 / 最終更新日 : 2023年11月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】日蓮仏法・三代会長の精神に帰るべき時! 投書者:カナリア 月刊誌「選択」の11月号に、タイトル:公明党が貪り喰らう「国土交通利権」、サブ:「自民党化」する穢れた宗教政党。との記事が掲載されている。以下若干引用する。 『建設・土木業界は、往時のような集票力には及 […]
2023年10月24日 / 最終更新日 : 2023年10月24日 サイトスタッフ 投書 【投書】新しい流れの到来か! 投書者:カナリア 昨日(*22日)の衆参補欠選挙。高知・徳島では無所属が勝利し、自公は負け。長崎衆院補選では自公が勝ち立憲民主が敗北。表面的には一勝一敗だが、中身を見ると新しい流れを感じる。 というのも最近、元明石市長の […]
2023年10月11日 / 最終更新日 : 2023年10月11日 サイトスタッフ 投書 【投書】21世紀の「草莽崛起」! 投書者:カナリア ジャニーズ帝国の崩壊を見る時、平家物語の「盛者必衰の理」を思い浮かべる。何十年も続いたおぞましい性加害。利害を優先し、見て見ない振りをしたマスメディア。イギリスのBBCの報道によって、悪事は表沙汰になり […]
2023年9月20日 / 最終更新日 : 2023年9月20日 サイトスタッフ 投書 【投書】亡国の内閣改造! 投書者:カナリア 直近の毎日新聞による内閣改造後の世論調査によると(16、17日)、岸田内閣を支持するのは25%。不支持は68%。国民の眼は厳しい。 自己保身と延命を目的とした「内閣改造」。岸田文雄とは、何と恥知らずな政 […]
2023年9月2日 / 最終更新日 : 2023年9月2日 サイトスタッフ 投書 【投書】公明新聞の推進 投書者:マッサン 初めまして、以前、大阪府内で地区部長をしてましたが、家庭の事情で転居し、現在は同じ大阪府内の別の組織でB長をしております。 今回紹介する話は、今から10年ほど前、僕が地区部長として戦っていた時の話です。 […]