2024年11月7日 / 最終更新日 : 2024年11月7日 サイトスタッフ 投書 【投書】日米の選挙結果から見えるもの 投書者:カナリア 日本の衆院選(10月27日)から10日余りが過ぎた。そしてア11月5日、アメリカ大統領選が終わり、トランプ氏が大統領が返り咲いた。どちらも政権を持っていた側が敗れたことになる。両国の大衆は、「現状」を打 […]
2024年10月21日 / 最終更新日 : 2024年10月21日 サイトスタッフ 投書 【投書】衆院、小選挙区比例並立制のくびきと今後 投書者:カナリア 1994年、日本の衆院選挙制度として、小選挙区比例並立制が導入されて以来、来たる10月27日の衆院選が、10回目の衆院選となる。政権交代が起こりやすい「選挙制度」との前触れだった。しかし、1999年に公 […]
2024年10月8日 / 最終更新日 : 2024年10月8日 サイトスタッフ 投書 【投書】日本の右傾化:いま私たちが考えるべきこと 投書者:カナリア 9月27日に行われた自民党総裁選の決選投票で投じられた議員票は、石破茂189票、高市早苗173票だった。その比率は議員票の52%対48%となる。 そこには、様々な思惑や権力闘争があったとはいえ、高市早苗 […]
2024年9月23日 / 最終更新日 : 2024年9月23日 サイトスタッフ 投書 【投書】磔(はりつけ)獄門の刑:墓穴を掘り続ける執行部! 投書者:カナリア 14~15年前の事と記憶するが、20名程の壮年部の方々に私は訊ねた。「御書の五大部を全部読んだ方はいらっしゃいますか?」と。(念の為五大部とは、日蓮大聖人の御書:立正安国論・開目抄・観心本尊抄・撰時抄・ […]
2024年9月9日 / 最終更新日 : 2024年9月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】公明党:解党という選択肢 投書者:カナリア 1964年に結党された公明党。60星霜の時が流れ、立党の精神は失われ、その存在意義に疑問符が付き始めている。日本政界に於ける役目は終わり、今後「解党」の選択肢が浮上してくるのではないか。 財界中心の自民 […]
2024年9月1日 / 最終更新日 : 2024年9月1日 サイトスタッフ 投書 【投書】須田晴夫氏著「『創価学会教学要綱』の考察」を読んで 投書者:一粒種 先般、あの「法華経の智慧」での池田先生の対談者である、須田晴夫氏(元副教学部長)が、「『創価学会教学要綱』の考察」という本を出版されました。 この本を読み終えて率直に感じたことは、創価学会の教義が、原田会 […]
2024年8月27日 / 最終更新日 : 2024年9月9日 サイトスタッフ 投書 【投書】原田執行部による「創価学会仏」の強調と学会組織の「僧宝」化に思うこと 投書者:SHG 一般に、宗教団体の「求心力」、すなわち 組織のまとまり、信者を組織に繋ぎ止めている大きな要因として、その宗教の指導者に対する信者の信頼がある。 創価学会の場合は、牧口・戸田・池田の三代会長に対する会員の […]
2024年8月21日 / 最終更新日 : 2024年8月21日 サイトスタッフ 投書 【投書】岸田首相の退陣と総裁選に思う事 投書者:カナリア 先日、東京世田谷区の保坂展人区長が、SNSで以下述べていた。完全同意である。 『8月14日に突如として「退陣表明」に踏み切った岸田首相の頭にあるのは、自己都合だけ。戦争犠牲者に哀悼の誠を捧げる日に、「岸 […]
2024年8月14日 / 最終更新日 : 2024年8月14日 サイトスタッフ 投書 【投書】スライド「荘厳なる師弟の出会い」その秘話! 投書者:鬼滅の言こと藤野卓也 昭和32年(1957年)の夏季講習会!男子部の森田参謀(後の理事長)が戸田先生と池田先生の荘厳なる師弟の出会いについて語ってくださった。その夏季講習会に参加した草創の大先輩から、当時の話しを […]
2024年8月6日 / 最終更新日 : 2024年8月6日 サイトスタッフ 投書 【投書】広宣流布とは道理を成して、世の中を良くすること 投書者:カナリア 79年前の本日8月6日は、米軍によって広島に原爆が投下された日である。 放映中の朝ドラ「虎と翼」、主人公寅子のモデルで、日本で初めて女性として弁護士・判事・裁判所長それぞれを務めた三淵嘉子さんは1950 […]