「創価学会仏」の真意。 石楠花氏の投稿に反響大!

前回にに引き続き、石楠花氏の投稿「続・いわゆる『創価学会仏』について」が大きな反響を呼んでいる。
緻密で丁寧な検証により、戸田・池田両先生の「創価学会仏」発言の真意が明らかに。同時にこれを組織統制に利用する現執行部の底意も露見!

【投書】続・いわゆる「創価学会仏」について

「創価学会仏」の真意。 石楠花氏の投稿に反響大!” に対して1件のコメントがあります。

  1. 石楠花 より:

    ハイライトして下さり有難うございます。
    亡き友岡雅弥さんの遺言とも言うべき,池田先生の言葉にこのようなものがあります。
    「この宗教だけが幸せになるという考え方をしていたら、私が死んだ後、坊主が天下を取るぞ!」と言われた。「何故かというと、会員一人一人が努力をしなくなるからだ。『入っているだけでいいんだ』とか『題目だけあげていればいいんだ』といって、社会人としての努力をしなくなってはダメだ」と仰った。
    この言葉の意味をいつも考えながら,「坊主」は日蓮正宗の僧侶のことではないなとずっと思っていました。いえ,それも含まれるかもしれませんが,天下を取ろうとする権力志向の坊主たちがもっと近くにいます。今はわかります。

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