図斎氏が追撃弾!全く反論不能の現創価学会

デタラメな「教学要綱」が、三代会長の指導とどれほどかけ離れ、違背したものであるかを克明に指摘してきた図斎氏が、5.3を期して更なる追撃論考を発表した。

反論不能な現創価は相変わらず無視を決め込んでいる。

5.3、創価学会の日に思う「教学要綱」への疑問 

図斎氏が追撃弾!全く反論不能の現創価学会” に対して1件のコメントがあります。

  1. 矢部敏道 より:

    追撃に次ぐ追撃!
    追撃の手をゆるめない図斉さんの一念の強さを感じます。
    日蓮大聖人、日興上人、三代会長の精神を踏みにじる輩は絶対に許さない。
    釈迦本仏論の邪義、人法一箇や久遠元初自受用身を否定し、一大秘法である本門の本尊を題目に変えるなどの謗法を野放しにはできない。正法の破壊は三災七難の元凶で立正安国論はまさに現代のための書です。
    兄弟抄に「されば法華経を信ずる人の・をそるべきものは賊人・強盗・夜打ち・虎狼・師士等よりも当時の蒙古のせめよりも法華経の行者をなやます人人なり、この世界は第六天の魔王の所領なり一切衆生は無始已来彼の魔王の眷属なり」(御書全集1081頁)と。
    「法華経を信ずるやうにて人を爾前へやるは悪道に人をつかはす獄卒」(同1088頁)とあります。獄卒を退治する祈りを強め一人でも多くの人に真実を伝えていきたい。

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