【投書】光明となるか?

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投書者:カナリア


2月4日(日)に行われた群馬県前橋市の市長選で、自公の推す現職を無所属新人の女性が、見事当選した。
当選:60,486票 小川 晶 無所属新人
落選:46,387票 山本 龍 無所属現職 自公推薦

群馬県は五つの衆院小選挙区、全てが自民党議席という言わずと知れた保守王国である。この地での野党候補の勝利は“前橋ショック”とも言われているようで、今年か来年には行われる総選挙での「大波乱」を期待させるものといえる。

この背景を考えると、自民党の「裏金」問題が大きく影響しているのは間違いないと思う。数千万円もの「裏金」作りが発覚しても、罪に問えない、恣意的な検察権力。

まずは、ザル法と言われている「政治資金規正法」の穴をふさがねばならぬ。「政治家だけが特別扱いされ、脱税にも問えないのか?」庶民の憤りと怒りは深く大きい。
こうした「不法行為」の上に成り立ってきた自民党政権に、正当性があるのだろうか?
こんな自民党を延命させて、恬として恥じない公明党にも、最早その存在理由はない。

一方、同日に行われた京都市長選では、自民・公明・立憲・国民が相乗りして担いだ候補が①177,454票で当選。2位以下の得票数は、参考まで下記となる。

②161,203票
③72,613票
④54,430票

幼児でもわかる事だが、野党候補が乱立すれば、与党は漁夫の利を得る。
野党第一党の党首泉氏には現状全く期待が持てないが、湧き上がる国民の声で、与党VS野党の構図を作り出していく以外あるまい。

保身のために、派閥の解散に打って出た岸田首相。彼の頭には一日でも長く、総理大臣でありたいとの「我欲」しかないのだろう。彼の答弁を聞いていると、余りの虚しさに、頭がくらくらしてくる。自らの信念と哲学を持った、真っ当な政治家の台頭を心から祈るばかりである。

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