戸田講義を賞賛しつつ歪曲する引用が暴かれた!『創価学会教学要綱』を中心にした異様な書物群その2 ー 2010年以前の池田名誉会長の著書との徹底比較検証

投稿者:中村 誠
池田先生が2010年5月に表の舞台から姿を消してから六か月以上が経過したときから、信じられないような内容の講義が、池田大作先生名義で大白蓮華に掲載されるようになった。私の前回の著書「釈尊が舵を取る創価の船?『創価学会教学要綱』を中心にした異様な書物群」では、それらの内容を詳しく分析し、その内容が如何に2010年以前の池田先生と乖離しているかを検討したのだが、戸田先生の講義はどのように引用されているか、という観点にはあまり焦点を絞らなかった。
今回は、前回の書物同様に過去の創価学会の教義との矛盾点に言及しつつ、戸田先生の講義がどのように引用されて用いられたかを徹底的に調べてみた。その結果は真に驚くべきものであった。最大の問題は、これらの講義の責任者が、ことごとく池田大作先生その人に押し付けられていることである。執行部はこれらは全て池田先生の手による著書である、と突っぱねるであろうが、これらの書物の内容ほど池田先生という指導者を貶めるものはない。池田門下生の一人として、そこに強い憤りを覚えずにはいられないのである。(本論より抜粋)
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