【投書】七ツ星さんの大勝利を祝して

投書者:創価高校・大学4期 図斉修
ある方から以下お聞きしました。重要な内容と思い、その方に代わりお知らせいたします。
―日本の司法の場において、近年まれにみるジャイアントキリングが発生しました。 片や東京電力に次ぐ日本第 2 位のお金持ち団体と言われる創価学会、対する七ツ星さんは弁護士費用の捻出にも苦労する一庶民、裁判はお金持ち有利の土俵、常識で考えれば七ツ星さんの勝利は考えられません。
創価学会の一番の敗因は、捏造証拠の提出と考えられます。他の類似行為を行った会員に対しても同様の請求を行っている、創価学会に否定的かどうかは無関係に対応している、という証拠として複数の文書(念書)が提出されました。
ただし、最近流行りの黒塗りだらけの文書でした。学会側に不都合な部分は黒塗りされていました。それに対し七ツ星さんは、同志の協力を得て、黒塗りされる前の文書を集めて証拠として提出し対抗しました。これにより、創価学会側の証拠は、学会側の都合で改ざんされている捏造証拠であることが白日の下にさらされました。
創価学会第二の敗因は、訴えの法律根拠に無理がありました。本来であれば、創価学会、原田氏、谷川氏等に対する名誉棄損で訴えるべきでした。なぜそうせずに著作権侵害で訴えたのか。それは、裁判で負けると、原田氏、谷川氏等の悪事が事実として認定されてしまうからです。学会側としては、負けるかもしれない名誉棄損で訴えるわけにはいかなかったのです。著作権侵害であれば、経済的な訴えということで、お金持ち創価学会としては、勝っても負けても損はない、という構造となります。幹部の悪口を言うと裁判沙汰にしてやる、という脅しこそが真の目的でした。池田先生の悪口を言う輩に対して裁判を起こすことはありませんが、大幹部に対する悪口を許すわけにはいかないのです。
創価学会第三の敗因は、数の驕りです。お金持ち創価学会としては、大弁護団を組んで裁判に臨みました。七ツ星さんの弁護士である佃先生には失礼な発言となり恐縮ですが、普通であれば勝ち目のない体制です。裁判というものの多くは事実認定で争うものです。法解釈の争いなどほとんどないというくらいに少ないです。
この裁判では事実認定の争いはほとんどなく、創価学会側の主張はほぼ全て判決文で否定されています。つまり、言いがかりとしか言えない裁判でした。スラップ訴訟のスラップ訴訟たるゆえんです。
七ツ星さんのすごいところは、反訴をしていないことです。普通、訴えられたら、向こうが訴えた額までは無料で訴え返すことが出来ます。400万円訴えられた今回は、追加費用なしで慰謝料400万円よこせと言えたわけです。完全勝利を目指した七ツ星さんは、慰謝料400万円が数十万円に減額されることを危惧したわけです。数十万円の現金を受け取る事よりも完膚なきまでに創価学会に圧勝したい、という崇高な精神が今回の勝利を呼び込んだと言えます。
最後に、七ツ星さんにお祝い申し上げます。-と。
