図斎氏が「教学要綱の不正」の続編を発表!

本日9月12日、竜の口の法難の日を期して図斎氏が「教学要綱の不正」の続編を発表した。
現創価の教学が、戸田・池田両先生の教学といかにかけ離れた師敵対の邪義であるかを、丁寧な文証比較によって克明に論じている。
こうしたこれまでの幾多の破折に対して、現創価は頬被りを決め込み、一切反論不能である。

本日9月12日、竜の口の法難の日を期して図斎氏が「教学要綱の不正」の続編を発表した。
現創価の教学が、戸田・池田両先生の教学といかにかけ離れた師敵対の邪義であるかを、丁寧な文証比較によって克明に論じている。
こうしたこれまでの幾多の破折に対して、現創価は頬被りを決め込み、一切反論不能である。
原田実会長は、池田先生にかなり厳しく指導されたと、聞く。名誉会長が、体調を崩されたのを、ここぞと、今までのその怨み辛みを晴らさでおくまいかと、悪だくみを画策し、教義解釈の変更と詭弁を弄し、教学要項を発行した。その最大の理由として、彼らは池田先生亡き後の創価学会を維持していくのに、自身が無かった。そこで、今まで戸田・池田先生が徹底して破折してきた日蓮宗との和解に転じた。そこに付け込んだのが、宮田幸一・菅野博史だ。東哲に於いて。実績のある宗教学者であるが、その当時の東哲は既に、経文上の解釈が中心の所員しかいなくなった。桐村泰次、北川正弘、宮本忠憲、野崎至亮等の池田先生の弟子の論客が居なくなっている。東洋哲学研究所も色褪せた。原田は、宮田等を利用し、日蓮宗教義に変えさせた。そして、法華コモンズに参画して、日蓮宗派と一蓮托生で、仲良く世界平和をしましょうと大邪義の大謗法である。
竜の口の法難と発迹顕本の深い意義を御書と三代会長の指導から紹介され、「創価学会教学要綱」の誤りを破折されている労作の論考に感動しています。知人に同サイトで読めることを紹介したところ、目が悪くて文字が読めないとのことでした。視覚障害の方向けに朗読コーナーを作っていただけないでしょうか。ご検討をお願い致します。。