【投書】仏法の眼!

投書者:カナリア
日蓮大聖人の御書「三三蔵祈雨事」p.1468に「日蓮仏法をこ
この御文は、宗教批判の原理としての、三証(文証・理証・現証)
戦後80年の節目となる参院選が終わった。自公は惨敗。特に公明
仏法の眼から見れば、根本教義を「邪義化」した原田選挙学会への
投票日の前日、東京新聞に「旧態依然」への失望反映!という記事
「ポピュリズム世界的な広がり」「社会が変化求める、一種のサイ ン」との小見出し。
以下『ポピュリズムは「社会や政治経済が大き く変化しているのに、政治は旧態依然としている」 という認識を人々が持ち始めた時、歴史の中でたびたび起きてきた 現象だ。社会が変化を求めている際に発せられる一種のサインとも 言える。そのサインに真剣に向き合う事が必要ではないか』
と。
参政党の危険性を論ずることは大事だが、その底流に潜む「民意」